DDT “武道館ピーターパン〜DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!〜” 8/18 日本武道館大会
来たぞ武道館!(右写真)午前中は雷雨だったのに13時には晴れ上がった。
入り口上には「武道館ピーターパン〜DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!〜」 の看板(左写真)。
中に入る。武道館と言えばこの光景(右写真)。ビジョンは3面。
中央には大会ロゴ(左写真)。
マッスル提供時間
15時28分になってようやくマッスルのカウントダウン映像が(右写真)。過去映像にカウントダウンをつけただけで特にストーリー的なものではない。
ちょっとサイケデリックな効果映像も(左写真)。
10秒前からは数字のみ(右写真)。
15時38分、いよいよマッスルスタート!(左写真)。
「マッスルハウス10.5」という扱いなのか。「DARK MATCH RISING」て(右写真)。
いつもの選手紹介(左写真)。
マッスル軍、STYLE-E軍の選手入場。え、坂井?(右写真)
もみ合う両軍選手たち(左写真)
鶴見亜門が「モメるなモメるな」と分ける(右写真)。
そして「この坂井は本物じゃない。今週会社の休暇を利用して上京していた坂井だったが、今日納品すべき商品に不具合が出たので昨日急遽新潟に帰った。朝からこっちに向かっていたが、関越道のあまりの渋滞のために車を降りて今マラソンで武道館を目指している」と(左写真)。
ちゃんと中継がつながっている(右写真)。
亜門に「マラソンの方も実況してもらえますか?」と無茶振りされ慌てる神実況コンビ(左写真)。
ダークマッチ マッスル vs STYLE-E 6vs6全面対抗戦
マッスル坂井(偽)=福田洋、諸橋晴也、ペドロ高石、酒井一圭HG、ミスターマジック、藤岡典一 vs 田村和宏、竹田誠志、柴田正人、翔太、那須晃太郎、趙雲“骨”子龍
12人乱闘状態で試合開始(右写真)。
諸橋と田村以外の10人は場外に。2人はチョップの打ち合い(左写真)。
田村ガットショット、首投げからサッカーボールキック(右写真)、ミドルキック。
マラソンで状況に変化が。坂井が伴走しているセコン道に肩の痛みを訴える(左写真)。
セコン道(右写真)。
坂井にストレッチを施すセコン道。ああ、リング上でも諸橋が同じような体勢で田村にチキンウイング(左写真)
そこに開店間近の「ベストストレッチ」の広告が入る(右写真)。リング上は那須がカット。
藤岡が入って那須とチョップの打ち合い(左写真)。
那須張り手連打(右写真)
藤岡ふらふらとSTYLE-E側のコーナーに行ってしまいストンピングの乱打を浴びる(左写真)。
福田と翔太がリングに。パンチの打ち合い(右写真)。
福田のロックボトムと翔太のスタナーを互いにブロックし合うが福田が決める(左写真)。
福田ピープルズ・エルボー狙うが(右写真)、
翔太はカウンターのガットショット(左写真)、
そしてスタナー(右写真)。
柴田と酒井のヘビー級同士がリングに。酒井が手四つからの力比べを挑む(左写真)。
柴田あっさり勝利(右写真)。
柴田ヘッドロック、酒井ロープに振るが柴田はショルダーブロック(左写真)。
実生活で上司であるところのペドロと対峙して苦笑いする趙雲(右写真)。ちなみにペドロさんのアフロは自毛だそうだ。
何か書く(左写真)。場内実況によると始末書らしい。
しかし試合となれば容赦なし、突っ込んで来たペドロをショルダースルーでエプロンに出し(右写真)、
ロープに飛んでドロップキック(左写真)。
竹田とマジックがリングイン。マジックはいきなり花を出す(右写真)。
ここでマラソンの方に異変が。坂井なぜか筆談(左写真)。
「くつのひもがきれた。マッスル軍に危険が。」(右写真)
その危険とはイスだった(左写真)。
試合の途中ですがその2へ。