キャンプ場プロレスリング・オム “ネイチャーマニア2” 2012/9/9 ネイチャーランド・オム大会
今回バスツアーはいつもよりちょっと遅めの9時45分集合。10時過ぎに出発、中央道の事故渋滞につかまるも13時20分にはネイチャーランド・オムに到着。道中詳しくはこちら。いつものようにバンと乗用車で白樺広場までピストン輸送。白樺広場では物販テントが置かれ、飲み物、飯伏グッズと共にゴーグル(水泳用)が200円で売られていた。買った人いるのだろうか?
開始前、村田さんが背負子を担いで白樺広場に(右写真)。何かと思ったら「飯伏に花火を差し入れしたい方はこの中に入れてくださーい」
試合途中で渡すのもいいかと思ったが、とりあえず全部入れることに。
あっという間にいっぱいになる背負子(左写真)。
天気良すぎ。フィルター用意すべきだったかも。14時過ぎ、カブトムシリングアナ「ムシキングオム」(いつものしゅく造めさんです)が登場、「ネイチャーマニア2」の開会を宣言(右写真)。そんなタイトルだったのか。
メインイベント 飯伏幸太、男色ディーノ、大石真翔 vs KUDO、タノムサク鳥羽、伊橋剛太
まずはタノムサク鳥羽のテーマ「What happened to you?」でキックボクサーズ入場(左写真)。
音楽なしでワイクーを踊る(右写真)。
続いて「行くぜっ!怪盗少女」ではなく飯伏のテーマ「27」でほもいろクローバーZが入場。飯伏は海の家プロレスに続きセルフパイロ(左写真)。両肩にはKO-D無差別級とIWGPジュニアヘビー級のベルト。飯伏が何かやらかす前に木曽レフェリーがベルトを引き取る。
ほもいろクローバーZ(右写真)。あっくんがキックボクサーズ側に入ってることはツッコミ無用なのか。
まこりん(左写真)。
荒ぶるディーノ(右写真)。
そして飯伏(左写真)。
双子による薪割りがゴング代わり(右写真)。
14時13分試合開始。先発は飯伏と鳥羽(左写真)。
ローキック出し合う(右写真)。
鳥羽ミドルキック(左写真)、
飯伏ハイキック、鳥羽ブロック(右写真)。
飯伏ミドルキック(左写真)、
鳥羽パンチ、ソバット(右写真)、ハイキックは相打ちに。飯伏は大石にタッチ。鳥羽もKUDOにタッチ。
大石砂利に座り込んで猪木×アリ状態に(左写真)。サンボが得意な大石としてはやはりグラウンドか。
KUDOヒザを着くとグローブ外す(右写真)。
覆いかぶさる(左写真)。
大石回転して上に(右写真)。
KUDO上体を起こす、大石が喘ぐ(左写真)。
レスリングですよね?(右写真)
大石ガードポジション?(左写真)
何なんでしょうか?(右写真)
そこにPK(プレイヤー・キラー)ばってん多摩川が。攻撃するのかと思いきやフリップ芸を始める(左写真)。
KUDOと大石全く気にしていない(右写真)。
飯伏だけがなぜか体操座りでばってんのフリップ芸を見る(左写真)。
笑ってはいない(右写真)。
欲情したのかディーノも参加(左写真)。
第2のPK・中澤マイケル登場。「俺はPKではない、イブシ・キラー、IKとしてここにいます!飯伏幸太!俺は長年にわたる積年の恨みを果たしに来た!今ここにお前を燃やす!」(右写真)「馬から落馬した」「頭が頭痛」状態。
マイケルのしゃべりをあまり関心なさそうに聞く飯伏(左写真)。5分経過。
マイケルが花火に火をつけようとする。飯伏手は背中で組んだまま歩み寄る(右写真)。
踏む(左写真)。
花火を取り上げるとキック(右写真)、
マウント取って至近距離から花火(左写真)。
ディーノと伊橋はこの体勢から(右写真)5歩ずつ歩き、
ショルダーブロック打ち合い(左写真)。
ディーノ打ち勝つとパンチ連打(右写真)。
しかし伊橋は「イェイカモン!」UP(左写真)、
ディーノのパンチをブロックして「YOU!」(右写真)、
逆に「イェイカモン!」パンチ連打(左写真)。
その2へ。