AOMORI ROCK FESTIVAL “夏の魔物 2012”DDT提供試合その3



飯伏は松井さんから新たな花火を受け取る。飯伏は10連発10本入りの100連発を箱ごと受け取り(右写真)、

箱ごと点火(左写真)。

発射(右写真)。

100連発の猛威(左写真)。

マイケルが観客の方に逃げたため観客も逃げる(右写真)。

飯伏がマイケルに追いつく(左写真)。

至近距離から発射(右写真)。

松井さんから「危ないから上に向けろ」指示(左写真)。

飯伏上に向けて残りの弾を撃ち切る(右写真)。

また新しいのでマイケルを狙う(左写真)。

これは弾筋が定まってない(右写真)。

マイケル飯伏を捕獲(左写真)、

飯伏押さえ込まれながらも乱射(右写真)。

ブレークして発射(左写真)。

弾が切れたところでマイケルエルボー(右写真)、

飯伏ソバット(左写真)。いい風景だ。

ハイキックはかわされるがオーバーヘッドキックに(右写真)、カバー、カウント2。10分経過。

元のストロングステージ前に戻ると大石が高木にフィストドロップ(左写真)、カバーはマイケルがカット。

アントンKUDOにパンチ(右写真)、

高木もパンチ(左写真)。

高木飯伏にパンチ(右写真)。

高木アイドルを見つけ飯伏を攻撃させようとする(左写真)。

しかし飯伏はヒザ蹴り(右写真)、

首投げからサッカーボールキック(左写真)。

大石が羽交い絞めにして、しず風&絆〜KIZUNA〜の晴子が張り手(右写真)。

2人でカバーするが(左写真)高木は2で返す。

戦場はステージに戻る(右写真)。

実況陣から「まだ12分なのに30分は闘ったような疲労困憊ぶり」と言われる左写真)。

高木が「俺の曲を掛けろ!」と「Fire」をアカペラで歌い出す(右写真)。

大石が阻止(左写真)。

アントンが飯伏とKUDOの2人にパンチ(右写真)、

腕を回して(左写真)、

ダブルダスティ(右写真)。

今度は大石が歌おうとする(左写真)、

アントンが阻止(右写真)。
村田さん「歌おうとするとどうしても背後にスキができますからね。」試合中に歌う方がおかしい。

大石がマイケルをカニばさみで倒し、高木の足をねじ込んでリバースデスロックの形に(左写真)。

そしてコブラツイスト(右写真)。

KUDOがさらにマイケルをキャメルクラッチに(左写真)。

飯伏はマイケルの顔面を無表情で蹴る(右写真)。
村田「飯伏選手は中澤選手のこと嫌いなんですか?」
鈴木「嫌いかどうかはわかりませんが、人間とは思ってないようですね。」

そこに入場テーマとともにヨシヒコが登場(左写真)。フェスとあってE.YOSHIHIKO仕様。



その4へ。