DDT “ウエストサイドストーリーシリーズ2012 in HAMADA〜MIKAMI凱旋興行” 12/9 石見武道館大会その5



ディーノとニラ、2人でコーナーに上る(右写真)。

竹下入場(左写真)。

飯伏入場(右写真)。

ディーノ「えー、私男色ディーノ、ゲイレスラーです。今日は1人の未来を約束された高校生レスラーを試す試合をしていきたい。このゴールデンスター飯伏幸太は、プロレス界でも強い方の部類に入ります。しかし、このゴールデンスター飯伏も、そう呼ばれるようになる前にはいくつもの罪を犯しています。」左写真

いきなり「罪」と言われて戸惑う飯伏(右写真)。

ディーノ「ゴールデンスターの心の闇の部分もあります。そういった部分を試合を通じて解き明かして行きたい。」
ディーノのマイクを腕を組んで聞く飯伏(左写真)。

ディーノ「かかれ!」攻撃開始(右写真)。

ニラが竹下を場外に放り出す(左写真)。

ロックアップj、飯伏がディーノの腕をひねる(右写真)、

ディーノ切り返して自分の股間に(左写真)。飯伏ロープ。

ディーノパンチ、飯伏ソバット(右写真)、ディーノ尻餅。

ローキック、ディーノ寝っ転がってかわす、飯伏その場跳びムーンサルトプレス、ディーノかわし飯伏着地(左写真)。

ディーノ男色クロー、飯伏ブロック(右写真)。

飯伏バズソーキック、ディーノブロック(左写真)。飯伏は竹下にタッチ。

ディーノ「正々堂々とかかってらっしゃい!」ロックアップ、ディーノかわしてカニばさみで倒す(右写真)。

バック取る(左写真)。

竹下を心配する飯伏(右写真)。

心配虚しく凌辱(左写真)。ディーノはニラにタッチ。

ニラストンピング、チョーク、チョークスリーパー(右写真)。リリースしてストンピング。

ニラナックル(左写真)、

ヘッドロック(右写真)。「竹下」コールが起きるとディーノ「今日の客は誰もアンタなんか応援しちゃいない。自分が楽しめるシチュエーションを作りたいだけ。それで竹下コールやってるだけだから。」うわ。

ニラはディーノにタッチ、ディーノがイス持ってリングイン(左写真)。

ニラは松井レフェリーにサミング、そして目隠し(右写真)。

その間にディーノはイス攻撃(左写真)。

ディーノイスをリング上に落とす。そして「使いなさいよ。」右写真)。

竹下イスを振り上げるが(左写真)振り下ろせずイスを捨てる。

ディーノとニラ2人でガットショット(右写真)。

ディーノ「じゃあイスの本当の使い方を。」とイスをリングに立てる。「座りなさい。」
竹下が座ろうとするとニラがイスを引いて竹下ひっくり返る。「バカめ!」と笑うディーノ(左写真)。

ニラ逆水平、サミング、自軍コーナーに引き込んでディーノとタッチ、竹下の背後からディーノが迫り、タイツを下して顔を突っ込む(右写真)。

ディーノコックボトム(左写真)、

ナイトメア(右写真)。ニラにタッチ。

竹下エルボー(左写真)、ニラ一発でダウン。

竹下飯伏とタッチすべく自軍コーナーに戻る(右写真)。

するとディーノが「一発で帰っていいの?はい、負け犬決定。アンタのこれからの人生もそうやって他人に責任を押し付ける負け犬よ!」と挑発(左写真)。

迷う竹下(右写真)。

タッチをせずにリング中央に戻る、ニラがカニばさみで倒す(左写真)。ディーノにタッチ。

またディーノが尻に顔突っ込む(右写真)。

ディーノパンチ、ロープに飛ぶ、竹下フラップジャック(左写真)、今度こそ飯伏にタッチ。



試合の途中ですがその6へ。