DDT 5/29 “純烈ミニライブ&路上プロレス in 宮地鉄工所”
4回目となる工場プロレス。今回も会場は大田区の宮地鉄工所(右写真)。心配された雨は降らず。大社長の力恐るべし。
工場入口の前にトラックが(左写真)。これがステージになるのか。
純烈ミニライブ
19時30分、鶴見亜門GMがあいさつ(右写真)。純烈ファンからは「今林さんじゃないの?」という声が上がる。
純烈登場前に熱心な純烈のファン「ファン烈」を代表して男色ディーノと大石真翔がステージに(左写真)。
煽りがほもクロっぽい(右写真)。
純烈が「星降る街角」を歌いながら登場(左写真)。
フォークリフト!(右写真)
純烈がステージに(左写真)。
1曲目から盛り上がる。ファン烈はトラックから降りてかぶりつきで応援(右写真)。
リーダーの元ガオブラック・酒井一圭があいさつ(左写真)。
2曲目の「しのび哀」が「忍風戦隊ハリケンジャー」Vシネマの挿入歌と聞いて「挿入」の言葉に食いつくディーノ(右写真)。
「しのび哀」披露(左写真)。
リードヴォーカル・白川裕二郎(右写真)。元ハリケンジャーのカブトライジャー。
ディーノ手拍子(左写真)。
ファン烈や最前列の純烈ファンとと握手(右写真)。
3曲目「恋は青いバラ」を歌おうとすると「ガシャーン!ファイヤー!」(左写真)
高木三四郎がギター抱えて登場(右写真)。純烈ファンからブーイングが飛ぶ。
純烈をステージから追い出し「ライヴは条例で中止だ!」と叫ぶ(左写真)。さらなるブーイング。
純烈は「邪魔しないで下さいよ!」と抗議(右写真)。ディーノも「両国を成功させるために、この工場ライブをやっているのよ!」
高木「お前らは両国には出さない!両国に出たかったら俺たちを倒してみろ!」といきなり試合方向に話を持って行く。(左写真)
ディーノ「俺たちって、誰がいるの?友達いないじゃない。」
高木「友達はいない。経営者は孤独なのだ。しかし今日のために路上精鋭軍を用意した。」
飯伏のテーマが流れ、飯伏とマイケルが登場(右写真)。
高木「飯伏さえいればお前らなんてぶっ潰すのは簡単!2vs3でやってやる!」(左写真)
飯伏その水鉄砲は・・・(右写真)と思ってたらいきなり観客めがけて放水。
マイケル「ちょっと、2vs3ってどういうことですか!路上精鋭軍って言うから僕もこうしてここに来ているんですよ!」
高木「お前は呼んでない。なあ、飯伏?」(左写真)
飯伏「呼んでないです。」
高木「初日も2日目も両国に出ないお前には関係ない!」(右写真)
マイケル「俺両国出られないんですか?あー、そうですか、そうですか。」(左写真)
マイケル純烈に近寄り「僕も両国に出られないらしいんですよ。純烈さんも両国に出たいんですよね?ここで利害が一致した訳ですよ。みんなで両国出場を勝ち取ろうじゃありませんか!」と純烈側に付こうとする(右写真)。
ディーノと酒井が相談(左写真)、「すいません!」
マイケル「えっ!」
ディーノ「チケットをお持ちでない方はお帰りください。」
マイケル「あー、そうですか、そうですか。こうなったら一人でも両国勝ち取ってやりますよ!1vs2vs3の3ウェイで!」
そこに福田。「待ってくれミスターマイケル。ユーの心意気に感動したよ!今日はこの僕を雇わないかい?」(右写真)
マイケル「トゥギャザーしようぜ〜!」寒っ!
試合ができるように観客がスペースを空け、そこに7人が移動(左写真)。
メインイベント ハンディキャップ3ウェイタッグマッチ
酒井一圭&男色ディーノ&大石真翔 vs 高木三四郎&飯伏幸太 vs 中澤マイケル&福田洋
先発は大石と飯伏とマイケル(右写真)。
バックの取り合い(左写真)、
マイケルヘッドロック(右写真)。
大石と2人で飯伏の腕をひねるが飯伏は切り返して2人を激突させる(左写真)。
飯伏と大石が交互にマイケルにフライングメイヤー(右写真)、マイケルヘッドシザーズで返す。マイケル一人痛い。
そしてポーズ(左写真)。酒井、高木、福田にタッチ。
高木「絶対に両国出さねえぞ!」(右写真)
高木腕を取ってガットショット、チョップ(左写真)、
酒井逆水平(右写真)。
福田が参加しようとするが高木ヘルメットでヘッドバット(左写真)。
福田は高木の背中をひっかく。太鼓の乱れ打ちを見せて酒井と共闘するかと見せかけて、サミングからカバー(右写真)、カウント2。
高木酒井を捕えると「Go to factory!!」(左写真)
その2へ。