DDT “Road to Ryogoku 2days in FUKUOKA〜ドラマティック・ドリーム・通りもん” 6/16 さいとぴあ大会その7
第7試合 九州学研都市杯・3ウェイタッグマッチ
入江茂弘&高尾蒼馬 vs 飯伏幸太&ケニー・オメガ vs 男色ディーノ&大石真翔
ディーノ入場(右写真)。
飯伏入場(左写真)。
入江入場(右写真)。
ゴールデンラヴァーズ(左写真)。
先発は入江、飯伏、大石(右写真)。
大石が前転してポーズ(左写真)。
入江も前転してポーズ(右写真)。
飯伏はハンドスプリングで起き上がる(左写真)。
大石ヘッドロック(右写真)、
入江が大石にヘッドロック、飯伏は脱出(左写真)。
飯伏が入江にヘッドロック(右写真)、大石脱出。
大石飯伏にヘッドロック(左写真)、
飯伏が大石をロープに振る、入江が飯伏を振って大石にぶつける(右写真)。
入江ロープに飛ぶ、飯伏と大石はダブルのヒップトス(左写真)。
大石は飯伏の顔面にツバ(右写真)。
ディーノ、ケニー、高尾リングイン(左写真)。
ケニーと高尾が手四つ行こうとするがディーノは2人の股間狙う(右写真)。
ケニーがディーノを排除、高尾をロープに振る、高尾ロープにつかまる(左写真)。
ディーノケニーに男色クロー(右写真)、
男色スクリューに行くがケニーは側転で脱出、ドロップキック(左写真)。肉離れ起こした左ももはもう大丈夫かな?
高尾マッスルストンプ(右写真)、
ケニーの手をつかんでロープ渡り(左写真)。
ディーノはケニーの股間をつかみ並行して歩く(右写真)。
高尾はコーナーから飛んでディーノの足にマッスルストンプ(左写真)。
ディーノにフェイントからの顔面ドロップキック(右写真)。
つかまれていた股間を気にするケニー(左写真)。
ケニー高尾にストンピング、パンチ、ロープに振る、高尾反転エルボー(右写真)。
高尾コーナーに振って突っ込む、ケニーショルダースルーで高尾を場外に出す(左写真)。
入江が突っ込んでくると前宙でかわす(右写真)。
フランケンシュタイナー(左写真)、入江も場外に落とす。
ゴールデンラヴァーズが入江と高尾に対してクロス・スラッシュ狙う、ディーノと大石が阻止(右写真)。
ディーノと大石「クロス・アス!」(左写真)
2人でコーナーに上る(右写真)。
2人とも尻を出す(左写真)。
しかしこれでは突っ込ませる人がいない。この技の重大な欠陥に気付いた2人(右写真)。
高尾ディーノをコーナーに振って串刺しエルボー(左写真)、
入江ブレーンバスター(右写真)。
ボディプレスとギロチンドロップの合体技(左写真)、大石がドロップキックでカット。
大石高尾をカニばさみからリバースデスロック(右写真)、
入ってきた飯伏をコブラツイストに(左写真)。
カットしようとしたケニーも捕獲(右写真)。
ディーノは入江にコックボトムからナイトメア(左写真)、大石に頬を張らせて入江の顔面に座り込む、カウント2。
試合の途中ですがその8へ。