DDT “Road to Ryogoku 2days 2013” 7/21 後楽園ホール大会その7
第6試合 KO-D6人タッグ選手権
星誕期、火野裕士、アントーニオ本多(王者組) vs 男色ディーノ、大石真翔、佐々木健介(挑戦者組)
いつものように狩りをしながら入ろうとしたディーノの首根っこを大石が捕まえてリングに(右写真)。
大石「俺たちは佐々木の健ちゃんを、半分騙して連れてきました。健ちゃんに対しいつもの失礼な行動をとるな。」(左写真)
大石「ずっと思ってたけど、お前は下品なんだよ!下品も下品、ド下品!」(右写真)
大石「健ちゃんとベルト獲りたいんだろ?」
ディーノ「はい。」
大石「俺たちは正統派レスラーだ!」
ディーノ「はい!」
健介が入ってくると下品な行動はできないということで大石股間を触らせてやる(左写真)。
健介入場。ディーノやはり触ろうとする、大石止める(右写真)。
モンスターアーミー入場。火野はディーノから隠れようとする(左写真)。
先発は星誕期と健介。ロックアップ、星誕期ヘッドロック(右写真)。
健介ロープに振ってショルダーブロックの打ち合い(左写真)。
健介が打ち勝つ(右写真)。大石にタッチ。
星誕期大石をボディスラム(左写真)、火野にタッチ。
火野チョップ、ロープに振ってバックエルボー(右写真)。
敬礼から(左写真)、
セントーン(右写真)、カウント2。アントンにタッチ。
大石サミング(左写真)、ディーノにタッチ。
ディーノがアントンのバック取る(右写真)、
健介が見てる!(左写真)ディーノリリース。
首投げから「死ね〜」(右写真)
しかし健介が見てるので男色ベアハッグではなくスリーパーに(左写真)。リリースしてストンピング。健介にタッチ。
健介逆水平(右写真)、
ブレーンバスター(左写真)、カウント2。大石にタッチ。
大石ストンピング、首投げからフィストドロップ(右写真)。ディーノにタッチ。
ディーノ正統的にバック取る(左写真)。
ディーノパンチ(右写真)、
3連打でアントンダウン(左写真)。
首投げからニースタンプ(右写真)。多少カクカクしたがこれはセーフ。
ディーノ調子に乗って「ナイトメア!」と叫び(左写真)タイツを下す。
大石あわてて止める(右写真)。
不審がる健介に「タイツがズレただけです!」(左写真)
アントン2人にパンチ4連打から(右写真)、
ダスティ!(左写真)星誕期にタッチ。5分経過。
星誕期ショルダーブロック(右写真)、
健介にも体当たり(左写真)、場外に落とす。
健介ノータッチでリングインすると逆水平、コーナーに振ってフェースクラッシャー(右写真)。
ラリアット、逆水平(左写真)連打、
ロープに振ってキチンシンク(右写真)、
逆一本背負い(左写真)。
逆水平で倒す(右写真)。
火野リングイン、ついに健介と対峙(左写真)。
試合の途中ですがその8へ。