新日本 “WRESTLE KINGDOM7” 1/4 東京ドーム大会その10



第7試合 真壁刀義 vs 柴田勝頼

ゴング前から殴り合いでスタート(右写真)。

柴田タックルで倒してマウントエルボー連打(左写真)。

真壁が場外エスケープすると柴田も迷わず後を追って鉄柱攻撃(右写真)。

リングに戻ると真壁エルボー(左写真)、

柴田はヒザ蹴り連打(右写真

コーナーに詰めてキック(左写真)、

エルボー連打(右写真)。

座り込んだ真壁にさらにエルボー打ち込む(左写真)。

レフェリーがブレーク(右写真)。

しかし柴田は助走付けて串刺しドロップキック(左写真)。

首投げからサッカーボールキック(右写真)。

顔面にチョン蹴り連打(左写真)。

ストンピング連打(右写真)。

柴田ナックル(左写真)、

真壁立ち上がるとバックドロップ(右写真)、両者ダウン。

柴田立ち上がると顔面にヒザ蹴り(左写真)、

胸板にキック(右写真)。

ヒザ蹴り(左写真)、

エルボー(右写真)、

ダウンした真壁にスリーパー(左写真)、

リリースしてPK狙うが真壁はダウン(右写真)。5分経過。

真壁が起き上がると柴田PK、真壁キャッチ(左写真)、

立ち上がり(右写真)、

ラリアット(左写真)。

ロープに飛んでラリアット(右写真)。

真壁場外に連れ出す(左写真)。

リングサイドにテーブルをセット(右写真)、

そこにパワーボムで叩きつける(左写真)。テーブル割れた。

真壁は柴田をリングに戻してジャーマン(右写真)、柴田カウント1で返す。。

真壁ラリアット、柴田正面から受ける(左写真)。真壁もう一発。

真壁ロープに飛んで後頭部へのラリアット(右写真)、

ロープに飛んで真壁正面からラリアット、柴田かわしてスリーパー(左写真)。

真壁ブレークするとショートレンジのラリアット(右写真)、

コーナーからダイビングニードロップ(左写真)、後頭部にヒット、カバー、カウント3。

真壁(8分37秒 キングコングニードロップ)柴田

真壁さすがいい試合するなあ。



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