新日本 “WRESTLE KINGDOM7” 1/4 東京ドーム大会その9
第6試合 天山広吉&小島聡 vs 武藤敬司&大谷晋二郎
橋本真也の映像が流れるビジョンの前を大谷晋二郎が橋本大地を帯同して入場(右写真)。
手には大地から受け取った白鉢巻(左写真)。
武藤は「HOLD OUT」で入場(右写真)。
天コジも入場。コールはなんと田中秀和リングアナ(左写真)。新日本でコールするのいつ以来だろう?
先発は小島と武藤(右写真)。
武藤がグラウンドでコントロール(左写真)。
バックの取り合い(右写真)、ブレーク、両軍タッチ。
ロックアップ、大谷がロープに押し込んでチョップ(左写真)。
チョップの打ち合いからエルボーの打ち合い(右写真)、
大谷はサミング(左写真)、ロープに飛ぶ、天山カウンターのラリアット、小島にタッチ。
小島エルボー(右写真)、
天山モンゴリアンチョップ(左写真)を交互に。
小島のエルボードロップと天山のダイビングヘッド合体(右写真)。
天山逆水平、大谷は胸を出すだけではなく前進しながら受ける(左写真)。素晴らしい。
天山モンゴリアンチョップ(右写真)、
大谷ジャンピングハイキック(左写真)、武藤にタッチ。
武藤首投げ、ロープに飛んでフラッシングエルボー(右写真)からSTF。5分経過。
武藤低空ドロップキック、ドラゴンスクリューから足4の字、小島がカット(左写真)。
天山ニールキック(右写真)、小島にタッチ。
小島マシンガンチョップ、対角線コーナーに振って串刺しエルボーから「行っちゃうぞバカヤロー!」エルボードロップ(左写真)、カウント2。
エルボー連打からローリングエルボー(右写真)
DDT(左写真)。
武藤は突き上げるようなドロップキック(右写真)、大谷にタッチ。
大谷はビッグブーツで天山を場外に落とすと小島に顔面ウォッシュ(左写真)。
このポーズでロープに飛んで(右写真)、
もう一回(左写真)。
大谷串刺しビッグブーツ、ブレーンバスター狙うが小島ブロックして逆に垂直落下式ブレーンバスター(右写真)。
小島ラリアット、大谷その腕にキック、そして水面蹴り(左写真)。小島がヒザを着くと武藤が入ってシャイニングウィザード。天山が入るが武藤ドラゴンスクリューから足4の字、大谷は小島にコブラホールド、小島ロープ。10分経過。
大谷ビッグブーツ、小島キャッチしてコジコジカッター(右写真)、天山にタッチ。
天山ダブルチョップ、モンゴリアンチョップ、コーナーに振って串刺しラリアットからカーフブランディング(左写真)、カウント2。
天山串刺しラリアット、小島スパインボム、天山コーナーに上ってダイビングヘッドバット(右写真)、武藤がカット。
天山ロープに振る、大谷はケサ斬りチョップで返す(左写真)。返す刀で小島にもケサ斬りチョップ。
武藤が入って小島、天山にシャイニングウィザード(右写真)。
天山にシャイニングウィザード(左写真)。
もう一発(右写真)。
大谷ミサイルキック(左写真)、カウント2。
武藤がまたシャイニングウィザード(右写真)。
大谷スパイラルボム(左写真)、小島がカット。
武藤小島に低空ドロップキックからシャイニングウィザード、小島ブロック(右写真)。
小島ラリアット(左写真)、
大谷にもラリアット(右写真)。
天コジカッター(左写真)。15分経過。
小島大谷にラリアット(右写真)、エプロンにいた武藤もラリアットで場外に落とす。
天山コーナーからムーンサルトプレス(左写真)、カウント3。
天山(15分36秒 ムーンサルトプレス)大谷
組んだ意義は大地の欠場で確かになくなったけど、試合内容的には大谷で良かったかな。
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