DDT “Judgement2014” 3/21 後楽園ホール大会その8
休憩明け、高木三四郎がリングに。GMもアイアンマン王座を狙っているのではないかと疑心暗鬼(右写真)。
第999代をもってアイアンマンヘビーメタル級王座を封印すると宣言(左写真)。
GMは「4月12日の春日部大会もカード考えてるんですから!」
王座創設者の澤田篤男さんもリングに上がり封印に反対(右写真)。
高木は即時封印は断念したものの、「ずっと防衛し続けていずれ封印する!」と(左写真)。誰がこの構想を阻止して第1000代王者になるかな?
第5試合 KO-D無差別級次期挑戦者決定&いつでもどこでも挑戦権争奪時間差バトルロイヤル
第1入場者は平田一喜(右写真)。
第2入場者はスーパー・ササダンゴ・マシン(左写真)。
ロックアップ、ササダンゴヘッドロック(右写真)、
平田ロープに振る、ササダンゴショルダーブロック(左写真)。
ササダンゴ張り手(右写真)、
平田の張り手をかわして足を踏む(左写真)。
そして延髄蹴り(右写真)。
第3入場者は坂口征夫。ササダンゴにらみ合おうとするが(左写真)、
怖くて目が合わせられない(右写真)。都会は怖いところだよ>ササダンゴ。
ササダンゴ張り手、坂口かわす(左写真)、
逆に張り手(右写真)、
腹パン(左写真)。
向かって来た平田にも腹パン(右写真)。
第4入場者の高尾蒼馬がタライを手にリングイン(左写真)。
坂口に向かうかと思ったら平田をコーナーに詰めてガットショット連打(右写真)、
さらに坂口が腹パン(左写真)。
高尾が坂口をタライに入れ、2人で抱えてOTR狙う(右写真)、
坂口難を逃れるとまた腹パン(左写真)。
高尾が背後からジャンピングハイキック(右写真)、
再度タライに入れ(左写真)、
とりあえずサードロープ下から場外に落とす(右写真)。坂口、失格にこそならないが屈辱的シーン。
第5入場者は遠藤。高尾はガットショット、ショルダーブロック。高尾ロープに飛ぶ、遠藤キャッチしてケブラドーラ・コン・ヒーロ(左写真)、カウント2。
坂口は場外で平田に腹パン(右写真)。
遠藤インディアンデスロックから鎌固め(左写真)。
こっそりタライをぶつけた(複数回)のがバレて坂口に詰められるササダンゴ(右写真)。
第6入場者の石井は当然高尾と組んでダブルのバックエルボー(左写真)。
高尾フットスタンプ、石井サマーソルトドロップ(右写真)。
石井が遠藤を肩に担いでGo 2 タライsleep(左写真)。
坂口また平田に腹パン(右写真)。
石井と高尾が2人でラダーに上る(左写真)、
7番目に入場の竹下が2人を落とす右写真)。竹下がラダーブレーンバスター敢行するが間違えて遠藤にヒット。
遠藤は坂口にラダー攻撃(左写真)、
遠藤ラダーに上って最初の封筒GET(右写真)。
遠藤(8分10秒 いつでもどこでも挑戦権獲得)
坂口が「上がって来い!」と叫ぶが(左写真)みな場外。8番目入場のニラもリングインしない。
9番目の彰人がリングイン、坂口の蹴り足取ってドラゴンスクリュー。上がってきた5人まとめてドラゴンスクリュー(右写真)。
ニラが無音でリングイン(左写真)。
ニラは彰人に足を差し出すような仕草(右写真)、しかし彰人が足を取ろうとすると引っ込める。
10番目、高梨入場。彰人に逆水平(左写真)彰人バックドロップ、高梨着地してスリーパー。
高梨リリースしてラダーに上る(右写真)、高所恐怖症の彰人は追おうともしない。
高梨あっさり封筒GET(左写真)。
高梨(10分34秒 いつでもどこでも挑戦権獲得)
試合の途中ですがその9へ。