DDT “KING OF DDT 2014” 6/29 後楽園ホール大会その４
第３試合 King of DDTトーナメント準決勝
飯伏幸太 vs 木髙イサミ
イサミ入場（右写真）。
飯伏がKO-Dタッグ、IWGPジュニアの２本のベルトを持って入場（左写真）。
慎重な手繰り合いでスタート（右写真）。
イサミが腕を取る（左写真）、
飯伏切り返す（右写真）、フライングメイヤーとヘッドシザーズの応酬、一旦ブレーク。
ロックアップ、イサミ腕を取る（左写真）、
ロープワーク、飯伏リープフロッグ（右写真）、
ドロップキック（左写真）、イサミ場外転落。
飯伏トップロープを飛び越えて三角飛びケブラーダ狙うがイサミはリングに戻る（右写真）。
ロープをはさんでパンチの打ち合い、飯伏コーナーに飛び乗る、イサミ一本背負いで投げる（左写真）。
イサミキーロック（右写真）、飯伏後方回転してロープエスケープ。
イサミコーナーに振って串刺しエルボー、稲妻脚（左写真）。
飯伏エルボー（右写真）、イサミもエルボー、
打ち合いからイサミ「ボディがお留守だぜ！」（左写真）
エプロンに出てエルボーの打ち合い（右写真）。
北ステージ席に場所を移してエルボーの打ち合い（左写真）。
入場ゲート上に場所を移してブレーンバスターの掛け合い、エルボーの打ち合い（右写真）。
飯伏はイサミをフロアに落とすと、祈って（左写真）、
ケブラーダ（右写真）。
リングに戻るとまたエルボーの打ち合い（左写真）、
飯伏掌打、ローキック、ソバット（右写真）、
ミドルキック（左写真）、
その場跳びムーンサルトプレス（右写真）、カウント２。
飯伏バック取る、イサミ切り返す、飯伏ブレーク、イサミブレーンバスター（左写真）。
八咫烏（右写真）、カウント２。
イサミコーナーに上る、飯伏も上る、イサミ突き落とす、飯伏エプロンに着地、ロープに飛び乗って雪崩式フランケンシュタイナー（左写真）、カウント２。
飯伏ラリアット、イサミその腕にパンチ、ソバット（右写真）、
飛びついて十字架固めから（左写真）、
四壱九に（右写真）、飯伏なんとかロープ。10分経過。
イサミコーナーに上ってダイビングダブルニードロップ（左写真）。
イサミロープに飛ぶ、飯伏カウンターのハイキック（右写真）。
飯伏ラストライド狙う（左写真）、
イサミ着地して首固め（右写真）、カウント２。
飯伏ラリアット（左写真）、カウント２。
飯伏再度ラストライド狙って持ち上げる、イサミ今度も着地（右写真）、
飯伏の足の下から両腕取ってひっくり返し（左写真）、
ヨーロピアンクラッチ（右写真）、カウント３。
イサミ（11分３秒 ヨーロピアンクラッチ）飯伏
※イサミが決勝戦進出、決勝戦はKUDOvsイサミに決定。
飯伏指一本立てて再戦を希望（左写真）、イサミもこの夜ドロキで「飯伏とはまたゆっくりとやりたい」と言っていた。
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