DDT “さいたまースラム! vol.3” 7/11 春日部ふれあいキューブ大会その6



EXTREME選手権次期挑戦者に関する討論会

予定外の伊橋もリングに上がるがつまみ出される(右写真)。

ウラノが挑戦したい理由を述べようとするが(左写真)、

GMはウラノが大家健にKO-D無差別級のベルトを獲られたことを問題視(右写真)。

叱責(左写真)、罰として7/19後楽園大会で伊橋のKing of Darkに挑戦すること、しかもウラノは通常通り3カウントで勝利だが、伊橋は1カウントで勝利というハンディキャップルールを命じる。

福田は「アメリカ人なので昭和歌謡曲マッチを要求します。」右写真

平田は「TOKYOダンシングマッチ」要求(左写真)。

アントン「個人的にこのベルトには縁がある。彰人選手に挑戦して負けてしまったんですけど、彰人選手の防衛ロードを見ていて、彰人選手なりのベルト道をよく作り上げていて、自分の中にもベルト道というのがあるけど、チャンピオンになった時に志半ばで。それで、話が変わるんですけど、DDTが大きくなってライト層のお客さんも増えていく中で、私みたいな選手が上の方で闘っていくのがちょっとずつ難しくなっていく雰囲気を感じてました。このベルトの欲しい理由は二通りあって、私の思う闘いを突き詰めたいのと。この団体の上の方で闘っていくためには、このベルトが必要です。」右写真

最後に大石「アイドルランバージャックですね。最近、アプガとも絡んでないし。アプガと絡みたい気持ちがあります。」左写真

彰人はアントンを次期挑戦者に指名。


試合前映像。まだ座り込んでる梅田をDNA勢が全員で励ます。ようやく立ち上がる梅田。


第5試合 男色ディーノ vs 梅田公太

ディーノが先に入場、ウォーミングアップ(右写真)。

梅田はDNA勢が作る騎馬に乗って入場(左写真)。

試合開始(右写真)。

梅田ローキック(左写真)、

ディーノはタックル(右写真)、梅田かわす。

しかしディーノはカニばさみで倒し捕獲(左写真)。梅田即ロープエスケープ。

ディーノはタイツに手を突っ込む(右写真)。

マウント取る(左写真)。そしてまたバック取る、梅田ロープ。

ディーノストンピング、スナップスープレックス(右写真)。

ロープに飛んでニースタンプ(左写真)。

ナイトメア(右写真)、

自分の頬を殴って梅田の顔面に座る(左写真)、カウント2。

ディーノコーナーに上る、梅田がロープを揺らすとディーノはトップロープで股間クロッチ(右写真)。

梅田コーナーに振って串刺しエルボー(左写真)、

串刺しドロップキック(右写真)。

梅田がスワンダイブ狙う、ディーノは男色クローで迎撃(左写真)、コーナーに上る、梅田落とす、

梅田トップロープに飛び乗って(右写真)、

スワンダイブミサイルキック(左写真)、カウント2。

梅田ミドルキック連打(右写真)、

ディーノキャッチして男色スープレックス(左写真)。5分経過。

ディーノ舌なめずり(右写真)、

ついにキス(左写真)。

梅田の腕をロック(右写真)、

梅田ヒザを着く(左写真)、

樋口がタオルを投げ込もうとするが中津が「梅田を信じろ!」と止める(右写真)。

梅田立ち上がる(左写真)、なんとかブレーク。

ディーノ突っ込む、梅田かわし松井レフェリーにキス誤爆(右写真)、

松井レフェリーダウン(左写真)。

梅田ハイキックからカバーに行くが松井レフェリー失神状態のためカウント入らず。ディーノは再度梅田にキス(右写真)。

コーナーに詰めてあてがい(左写真)。

男色ドライバー(右写真)、漢固めでカウント3。

ディーノ(7分43秒 漢固め)梅田

試合後も蹂躙は続く(左写真)。



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