東京女子プロレス “The Girls Battle 2015 Round.7” 7/4 BASEMENT MON☆STAR大会



坂崎ユカがこの後「めんたいぎょうざマンゴー添え」で出るため前説は中島翔子とケンドー・リリコ改め辰巳リカの「中島ドラゴンズ」(右写真

コールを受けて元気になる辰巳リカ(左写真)。7/18横浜大会での復帰が発表。

そして「めんたいぎょうざマンゴー添え」が「爆音セレナーデ」を歌う(右写真)。

MCの桃知みなみがリングイン、選手入場式に(左写真)。

ハイパミが「盟友・えーりんさんから『ぜひにぜひにヒーロー、ここはあなたがやっつけてください』という願いを聞いている」などと言うのでとまどうえーりん(右写真)。

ハイパミがそれを無視してさらに東京プリンセスカップへの意気込みを語っているとそこに美威獅鬼軍(左写真)。
赤井「あなた、トーナメントに出られることになったそうね。おめでとう。人の運までも盗んでしまう、この薄汚い泥棒猫が!KANNAさんもそう思うわよね。」
KANNA「そうでゲス。」

中島「お前らなんて粉々のバラバラにしてやるからな!ベルばらだけにね!」
赤井「愛さん、私意味がわからないわ。」
清水「私たちが入場曲に使っている『ベルサイユのばら』のテーマの『薔薇は美しく散る』とバラバラをかけているんですわ。」右写真

ギャグを丁寧に説明される屈辱・・・・。

落ち込む中島を励ますユカッチ(左写真)。


第1試合 ミウラアカネ vs MIZUHO

木曽レフェリーの前で踊るMIZUO(右写真)。

羽根飾りを木曽レフェリーの首に掛ける(左写真)。

木曽レフェリー全力で投げ捨てる(右写真)。

ミウラが入ってくると踊って挑発するMIZUHO(左写真)。

ミウラ全く動じない(右写真)。

木曽レフェリーを引き込むMIZUHO(左写真)。

踊って見せるが木曽レフェリーもいかんともしがたい(右写真)。

MIZUHO一緒に踊ろうとミウラの手を引っ張る(左写真)、

ミウラ拒否してガットショット(右写真

ヘッドロックからフライングメイヤー(左写真)、

MIZUHOはヘッドシザーズに切り返す(右写真)。

ミウラ脱出するとフルネルソン(左写真)、MIZUHOロープ。ミウラストンピング、ボディスラム、カウント2。

ミウラがコーナーに振る、MIZUHO切り返そうとするがミウラはブロック(右写真)、

結局ミウラがホイップして突っ込むがMIZUHOはカウンターのキック(左写真)。

MIZUHO踊る(右写真)。

指差して(左写真)。

スティンクフェース(左写真)。

MIZUHOガットショット、Kiss My Ass狙うがミウラはブロック(右写真)。

肩車に(左写真)、

コーナーに叩き付ける(右写真

しかしMIZUHOはその体勢からヘッドシザーズ(左写真)、

ミウラの顔面をターンバックルに(右写真)。

再度Kiss My Ass狙う(左写真)、

今度は成功(右写真)、カバー、カウント2。

MIZUHOキック(左写真)、エルボー、

セントーン(左写真)、カウント2。

ミウラはボディスラムの体勢からアバランシュホールド(右写真)、カウント2。

カナディアンバックブリーカー(左写真)、MIZUHOギブアップ。

ミウラ(5分13秒 カナディアンバックブリーカー)MIZUHO



その2へ。