DDT “Judgement2017〜DDT旗揚げ20周年記念大会〜” 3/20 さいたまスーパーアリーナ大会その4
本編オープニング。鶴見亜門GM、スーパーササダンゴマシン、特別MCの山里亮太がリングに(右写真)。
先ほどヨシヒコの黒子をやってた梅田公太(欠場中)を呼び出す(左写真)。
梅田は2017年中の復帰を目指す(右写真)。同じく欠場中の宮武俊はインフルエンザで今日来れず。
山里は注目カードを聞かれると「親友の男色ディーノ。アナル爆破の怖さを僕は知ってますから。」(左写真)言霊ってあるよねえ・・・。
大社長がさいたまスーパーアリーナの屋上からあいさつ(右写真)。「裸一貫で20年前DDTを始めた」ということらしい。
大社長もふんどし、撮ってる映像班もふんどし(左写真)。このこだわりは何?
「Judgement2017〜DDT旗揚げ20周年記念大会大会、スタート!」(右写真)
照明をフルに使ったカード紹介(左写真)。
メインでKO-D無差別級に挑戦する竹下幸之介もふんどし姿で登場(右写真)。
王者のHARASHIMAも(左写真)。
第1試合 KO-D6人タッグ選手権・3WAYマッチ
樋口和貞&岩崎孝樹&渡瀬瑞基(王者組) vs 高尾蒼馬&彰人&ヤス・ウラノ(挑戦者組) vs 大石真翔&勝俣瞬馬&MAO(挑戦者組)
挑戦者チーム・NωAが「Going my ωay」を歌いながら入場(右写真)。
勝俣が紙テープに包まれながらムーンサルト(左写真)。
もうひとつの挑戦者チーム・スマイルスカッシュ入場。高尾蒼馬(右写真)。
王者チーム、DNAの樋口&岩崎&渡瀬入場(左写真)。
KO=D6人タッグのベルト(右写真)。
彰人が渡瀬のバック取る、大石が彰人のバックを取ろうとする(左写真)
NωAがドロップキックで他2チームを場外に(右写真)
MAOトペ・コン・ヒーロ(左写真)
樋口が場外で大石を肩に担ぎそのままエプロンでリフトアップ(右写真)、
ミリタリースラムでリング内に落とす(左写真)。
岩崎入って大石にキチンシンク(右写真)、
バックドロップ(左写真)。
渡瀬とウラノが入る、ウラノパンチ(右写真)、
渡瀬エルボー(左写真)、
ウラノランニングエルボー(右写真)、高尾にタッチ。
高尾がコーナーに控える樋口と岩崎目掛けてドロップキック(左写真)
渡瀬もロープに振ってドロップキック、渡瀬スカしてロープに飛ぶ、高尾前転してドロップキック(右写真)。
コーナーに上って渡瀬の背中にダイビングフットスタンプ(左写真)。
渡瀬腕極めDDT(右写真)、カバーは彰人がカット。渡瀬は樋口にタッチ。
彰人が入る、樋口カナディアンバックブリーカー、彰人着地してバック取るとニークラッシャー(左写真)からサソリ固め、樋口は力で跳ね返す。
樋口高く持ち上げて(右写真)、
シットダウンパワーボムに(左写真)、これはNωAがカット。5分経過。
岩崎とウラノ入る、岩崎エルボー(右写真)
ウラノもエルボー(左写真)
岩崎エルボー連打、ロープに飛ぶ、ウラのキャッチしてマンハッタンドロップ、低空ドロップキック(右写真)、
DDT(左写真)。
彰人が勝俣をダブルアームスープレックス、ウラノが大石をブレーンバスター、高尾がMAOをシュバイン(右写真)
渡瀬が高尾にミサイルキック(左写真)、
彰人にはバックドロップ狙うが彰人はブロック、渡瀬は延髄蹴り(右写真)。
彰人と高尾は渡瀬をロープに振ってダブルのニーリフト(左写真)。
樋口が彰人と高尾に両腕ラリアット(右写真)。
ウラノが樋口にフランケンシュタイナー、樋口ブロック(左写真)、
持ち上げるが(右写真)、
ウラノはフランケンシュタイナーに(左写真)。
そして延髄蹴り(右写真)。
MAOがウラノに旋風脚(左写真)。
勝俣が450°(右写真)、ウラノこれは転がってかわすが、
MAOがキャノンボール450°(左写真)、これはヒット、カバー、カウント3。
MAO(8分11秒 キャノンボール450°)ウラノ
※王者組が2度目の防衛に失敗、NωAが第29代王者となる。
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