本屋プロレスagain 2019/11/24 伊野尾書店大会



19時40分から整列開始、前回同様観客は店には入らず店の前から見る形(右写真)。1日中降ってた雨は小降りではあるもののやむことなし。観戦中は傘の使用は禁止。

50分から伊野尾店長の前説(左写真)。サイバーエージェント藤田晋社長の本は普通の成功者が書くような「俺はこんなことやってきた、成功してきた」ではなくて「なんでこんなにうまくいかないんだろう」という話ばっかりで大家健のようだ、とか。他の選手のお薦めの本がたいていマンガなのに対し吉村直巳お薦めの本は湊かなえの小説「告白」だったとか。3分くらいで終了するが、試合開始は20時ということで何度も引っ張るよう指示が出る。

今林APも来て観戦時の注意事項説明。とにかく店の前の公道の通行を邪魔しないこと、邪魔になった場合は警察が来て中止になるのでくれぐれもお願いします、皆さんにかかってます。本屋プロレスは皆さんです!とのこと(右写真)。

20時ちょうどに「Fire!」流すはずが「バカサバイバー」が先に流れる。気を取り直してもう一回、「Fire」流れて高木三四郎入場というか入店というか出て来た(左写真)。

大社長のパートナー・上野も出て来た(右写真)。後ろの大社長のパネルは11年前の自伝発売の際の物らしい。

ほぼ裸エプロン状態の上野(左写真

もう一人のパートナー・吉村直巳(右写真)。

青木真也のテーマ「バカサバイバー」が流れ、最初に納谷幸男登場(左写真)。

続いて勝俣瞬馬(右写真)。

そして青木真也登場(左写真)。


メインイベント エニウェアフォール6人タッグマッチ
高木三四郎&上野勇希&吉村直巳 vs 青木真也&勝俣瞬馬&納谷幸男

20時3分ゴング。先発は上野と勝俣(右写真)。

ロックアップ(左写真)、

バックの取り合い(右写真)、

上野が勝俣をハーフネルソンに捕らえ(左写真)、

乳首を攻撃(右写真)。

上野フライングメイヤー、勝俣ヘッドシザーズで切り返す(左写真)。

ブレーク(右写真)、吉村と納谷にタッチ。

大きい2人が立ってるといかにも狭い(左写真)。

なのにショルダーブロック合戦を繰り広げる2人(右写真)。

両者倒れない(左写真)。

吉村エルボー(右写真)、

納谷もエルボー打ち返す(左写真)。

吉村エルボー(右写真)、

連打(左写真)、納谷も返す。

吉村逆水平(右写真)。

納谷助走付けてショルダーブロック、吉村倒れる(左写真)。吉村は高木にタッチ、納谷も青木にタッチ。

高木と青木は手四つでスタート(右写真)、

力比べに(左写真)。

青木が押す、高木耐える(右写真)。

高木ブリッジ(左写真)。

高木押し返す(右写真)、

青木もブリッジで耐える(左写真)。

高木ハンマーロックに(右写真)、

青木切り返す(左写真)。

青木高木の左腕を極める(右写真)。

青木高木の両肩を両脚で押さえてフォールに(左写真)、

高木が足の反動で返そうとするとヨーロピアンクラッチに(右写真)、カウント2。

高木起き上がってパンチ(左写真)、

高木は青木の首根っこ捕まえて「ゴートゥージャスコ!」右写真)しかしジャスコは今や全国探しても全てイオンになってるし、中井近辺にはそういう大型スーパーはなく、小規模なマルエツプチとまいばすけっとくらいしかない。

高木に続いて全員外に(左写真)。ここからが本番。



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