マッスルマニア2019 in 両国〜俺たちのセカンドキャリア〜 2019/2/16その14
ニラコーナーに上るが(右写真)、

飛ぶことなく降りる(左写真)。

でもカバー(右写真)、カウント2。

ニラパンチ連打(左写真)、

アントンガードするがニラはガードの上から殴る(右写真)。

ニラジャンプして(左写真)、

ローキック(右写真)。

アントン2発目はキャッチしてドラゴンスクリューに(左写真)。

両手をごんぎつねの形にすると(右写真)、

シャイニングごんぎつね(左写真)。

アントンカバー(右写真)、

ここでスローモーションになる(左写真)。15分経過。

ニラは2で返す(右写真)。

アントン再度ごんぎつね狙うがニラはかわし(左写真)、

松井レフェリーに誤爆(右写真)。

ニラは空を飛んでスーパーロケットパンチ狙う(左写真)、

しかしアントンはカウンターのバイオニックエルボー(右写真)で撃墜。

アントンカバー(左写真)、

ここでモノローグ。「俺の名前はDJニラ。プロレスラーだ」(右写真)

「そして俺の親父の名前はアポロ・ニラ」(左写真)

「アポロ・ニラは三十年前、ロシア人ボクサー渡辺哲と対戦し、」(右写真)

「試合中に亡くなってしまった」(左写真)

「俺は親父の妾の子だったから親父に会ったことはない」(右写真)

「しかし俺はニラの名前を継ぐ者として」(左写真)

「渡辺哲の息子・アントーニオ本多に負けるわけにはいかない」(右写真)

「トレーナーのロッキー川村とともに必ず勝って証明する」(左写真)

「自分の存在が『過ち』ではないということを!」(右写真)ここに宇多丸さんの開会宣言がつながってくる。

ニラはブリッジでカバーを返す(左写真)。

アントンはドラゴンスクリュー(右写真)、

そしてシャイニングごんぎつね狙うが(左写真)、

ニラはブロックして逆にアントンの目に突き刺す(右写真)。

ニラアッパーカット(左写真)、

アントンダウン(右写真)。20分経過。

ニラカバー(左写真)、

ここでアントンのモノローグ。「俺の名前はアントーニオ本多。プロレスラーだ」(右写真)

「俺の親父である渡辺哲は三十年前のあの試合のあとアポロ・ニラの盟友であるロッキー川村と対戦し負けてしまった」(左写真)それでロッキー川村が。

「そのため祖国のボクシング界から追放され、母にも逃げられ」(右写真)

「ボロボロの極貧生活の中、男手ひとつで俺を一人前のレスラーに育てあげてくれた」(左写真)

「俺はそんな親父のためにも、ロッキー川村の弟子であり、アポロ・ニラの息子・DJニラに負けるわけにはいかないんだ!」(右写真)

アントン立ち上がり(左写真)、

ニラと再び向かい合う(右写真)、

そしてパンチ(左写真)、

ニラもパンチ打ち返す(右写真)。

激しいパンチの打ち合い(左写真)

アントンダウン(右写真)、

ニラもダウン(左写真)。

しかし再び立ち上がってパンチの打ち合い(右写真)、

再び両者ダウン(左写真)、

それでもヒザ立ちで殴り合う(右写真)。

セコンドの渡辺哲とロッキー川村が同時にタオルを投げ込み(左写真)、

松井レフェリーが試合をストップ。
アントーニオ本多(23分50秒 両者TKO)DJニラ(右写真)

死闘は終わり、両陣営のセコンドが抱き合う(左写真)。

アントンとニラも肩車状態で向き合う(右写真)。

アントンマイク「ニラさんとはもう年に数回しか会わないし、非常に酒癖が悪くてですね、命が危ぶまれるほどの酒癖の悪さのエピソードが噂に聞こえてきます。しかし、DJニラ!俺は前から思っていたんだけど、君は世界一いいレスラーの一人だと思う!今日はどうもありがとう。・・・渡辺哲は生物学的に本多宗一郎の父親です。そしてもう一人、私には父親がおりまして。アントーニオ本多の父親をご紹介します。マッスル坂井です!14年前にあなたと出会って、まさか武蔵野美術大学の中央広場で挨拶し合って、14年後ここ両国国技館で、また一緒にふざけたことをできている。俺はそんな人生が大好きで、本当にみんな最高だ!ありがとう!」(左写真)
エンディングはその15に。