東京女子プロレス “Stand proud” 2021/6/26 両国KFCホール大会その4
第4試合 乃蒼ヒカリ&鈴芽&猫はるな vs 愛野ユキ&らく&原宿ぽむ
原宿ぽむ入場(右写真)。
らく入場(左写真)。
愛野ユキ入場(右写真)。
ユキとらくの間に入ってなんか気まずいぽむ(左写真)
Pポーズすると(右写真)
ユキも応える(左写真)。
猫はるな入場(右写真)。
鈴芽入場(左写真)。
乃蒼ヒカリ入場(右写真)。
先発は鈴芽とぽむ、鈴芽腕を取る(左写真)、
ぽむスネ蹴りでブレーク(右写真)。
2発目はかわす(左写真)。
さらにスネ蹴りに行くぽむ、鈴芽はロープにつかまってかわす(右写真)。はるなとユキにタッチ。
ユキははるなのひっかきをブロック(左写真)、
ショルダーブロックで倒して(右写真)らくにタッチ。
ぽむも入って3人でおやすみエクスプレス(左写真)。
らくはるなを踏む(右写真)、
ぽむ高く足を上げて踏む(左写真)。
おやすみなさいフォール(右写真)、
2で返される(左写真)。
はるならくをロープに振ってバックエルボー(右写真)、ヒカリにタッチ。
ヒカリ顔面キック(左写真)、
変形の片逆エビ固めに(右写真)。
自軍コーナーに連れ帰って顔面踏みつけ。鈴芽らくを左手で押さえながら右手で「何もしてません」アピール(左写真)。
らくをコーナーに振ってはるな串刺しエルボー(右写真)、
ヒカリ串刺しドロップキック(左写真)。
はるなおにゃんぽ(右写真)、
コーナーの鈴芽とハイタッチして(左写真)、
飛び降りざまに顔面ひっかき(右写真)、鈴芽にタッチ。
鈴芽ドロップキック(左写真)
ダブルレッグロック(右写真)、らくロープ。鈴芽ロープに振る、らく切り返してバックエルボー、ユキにタッチ。5分経過。
ユキ鈴芽をボディスラムで投げ、トップロープを使ってのリバーススプラッシュ(左写真)、カウント2。
ユキフルネルソン(右写真)、鈴芽はコーナーに下がって脱出、ロープ反転式フェースバスター、はるなにタッチ。
はるなロープに振る、ユキはカウンターのフライングショルダーブロック(左写真)、
ロープに飛んでセントーン(右写真)。
ガットレンチで持ち上げて(左写真)、
スープレックス(右写真)。
さらにヴィーナスDDT狙うがはるなブロック、フェースバスターからロープに飛んでジャンピングネッコブリーカードロップ(左写真)、ヒカリにタッチ。ユキもぽむにタッチ。
ヒカリグブルーレーサー(右写真)、ぽむロープエスケープ。
ぽむショットガンドロップキック(左写真)、らくにタッチ。
らくドロップキック連発(右写真)、
ジャンプしてブレーンチョップ(左写真)。
ロープに飛んで飛びつきフェースバスター(右写真)。
らく河津落とし狙うがヒカリブロックしてコブラツイストに(左写真)。10分経過。
ヒカリリリースしてフライングネックブリーカードロップ(右写真)、
串刺しドロップキック連打(左写真)。
コーナーに上ってミサイルキック(右写真)。
ぽむがリングインするがはるながジャンピングネッコブリーカードロップ(左写真)。
ユキがはるなにダイビングショルダーブロック(右写真)。
入って来た鈴芽をユキリフトアップして(左写真)、
マットに落とす(右写真)。
ヒカリがユキにトラースキック(左写真)、
らくとヒカリの対決に戻りヒカリがエルボー(右写真)、
らくもエルボー(左写真)、打ち合いに。
らくケサ斬りチョップ(右写真)、
ジャンプして(左写真)
ダブルブレーンチョップ(右写真)。
らくロープに飛ぶ、ヒカリ追走してドロップキック(左写真)。
らくブレーンチョップ(右写真)、
河津落とし(左写真)、
今度は成功(右写真)。
らくかがやき(左写真)、
ドクターイエロー狙う(右写真)、
ヒカリカウンターのトラースキック(左写真)。
ヒカリ裏投げ狙う、らくブロックしてクロスアーム式の逆さ押さえ込み(右写真)、
ヒカリの両肩をつけると(左写真)
上からエビ固めで押さえ込み(右写真)カウント3。
らく(13分10秒 クロスアーム式逆さ押さえ込み)ヒカリ
らくは退場しようとするヒカリを呼び止め「今日初めてヒカリちゃんから3カウントを奪うことができました。ヒカリちゃんとは何度もシングルして、負けて、あまり悔しいとかそういうことを言葉にしたりしたくないけど、ヒカリちゃんがそのベルトを獲る前からそのベルトをずっと欲しいと思ってて。ヒカリちゃんは同期でベルトを獲ったんで、挑戦しようかなと思ってます。よかったら挑戦させてください。」(左写真)
ヒカリリングに戻ると「らくちゃんの思いは凄く嬉しいし、こんな早く私のベルトを欲しいと思ってくれるとは思ってなかったので、ありがとうございます。そうですね、場所はどうしよう?今日負けて悔しいんで、同じ場所、7月10日両国KFCホール、どうですか?嬉しいけど、乃蒼ヒカリ今は葛西純さんの映画見てちょっと今最高に狂ってるんで、覚悟して来てください。」(右写真)
らく「皆さんはヒカリちゃんが強いのを知ってると思うし、絶対ヒカリちゃんが勝つだろうって思う人もいると思うんですけど、私はプロレスに出会って人生変わったし、プロレスは人の人生を変えられるスポーツだと思ってるので、皆さんに最高の一日をお届けできるように頑張るので応援よろしくお願いします!」(左写真)
その5へ。