東京女子プロレス “WRESTLE PRINCESS II” 2021/10/9 大田区総合体育館大会その3
第3試合 上福ゆき＆朱崇花 vs 角田奈穂＆小橋マリカ
小橋マリカ入場（右写真）。マリカも肋骨骨折からの復帰戦。
角田奈穂入場（左写真）。
かみーゆがリングサイドを闊歩（右写真）。
エプロンに上がり（左写真）
リングインすると投げキッス（右写真）。
朱崇花入場（左写真）。
風格漂う（右写真）。
マリカとなおちぃが握手を求めるがVENYUは拒否（左写真）。
朱崇花が先発するかと思ったらエプロンに出たのでかみーゆが煽る（右写真）。
先発は朱崇花とマリカ。ロックアップ、マリカがロープに押し込む（左写真）。朱崇花「強〜い。」
もうタッチを求める朱崇花（右写真）。
かみーゆタッチを拒否し「やる気スイッチ出そ？」（左写真）
マリカ戻ってきた朱崇花に張り手（右写真）、
朱崇花も張り返す（左写真）。
マリカエルボー（右写真）、
朱崇花ボディスラムから顔面にドロップキック（左写真）。
かみーゆを呼び込んでダブルのビッグブーツ（右写真）。
かみーゆがマリカを羽交い絞め、朱崇花「しっかり押さえてろよ！」（左写真）
案の定マリカかわしてかみーゆに誤爆（右写真）、マリカはなおちぃにタッチ。
なおちぃかみーゆの顔面にキック連発（左写真）。
かみーゆの目突きは読んでブロック（右写真）。
かみーゆ逆水平（左写真）、
ビッグブーツ（右写真）、朱崇花にタッチ。
朱崇花ミサイルキック（左写真）。
なおちぃエルボー（右写真）、
朱崇花ビッグブーツ（左写真）の打ち合い。
なおちぃエルボー連打（右写真）、
朱崇花はかみーゆばりの目突き（左写真）、
そしてビッグブーツ（右写真）。
朱崇花ムーンサルトプレス、なおちぃかわしてコーナーに振る、朱崇花切り返すがなおちぃはコーナーに上って待ち構え、ぶら下がり式首4の字に（左写真）。リリースするとロープスタナー。5分経過。
朱崇花張り手（右写真）、
ハイキック、なおちぃかわして変形のフラットライナー（左写真）、マリカにタッチ。
マリカドロップキック連発（右写真）。
ショルダーネックブリーカー（左写真）、
逆水平（右写真）。
マリカロープに振る、朱崇花フライングニールキック（左写真）。
朱崇花エルボー（右写真）、
マリカは飛びついてフロントネックロックに（左写真）。
朱崇花立ち上がるとボディスラムに切り返す（右写真）。
マリカ潜り込んで飛行機投げからジャンピングレッグドロップ（左写真）、なおちぃにタッチ。
なおちぃ朱崇花の顔面にドロップキック（右写真）、朱崇花はかみーゆにタッチ。
なおちぃかみーゆの顔面にキック（左写真）。
かみーゆ張り手（右写真）、
なおちぃも張り返す（左写真）。
かみーゆブレーンバスター狙う、なおちぃブロックして逆にボディスラムで投げるがかみーゆは下からキック、そしてドロップキック（右写真）。
なおちぃをコーナーに上げて朱崇花とダブルのビッグブーツ（左写真）、朱崇花場外転落。
朱崇花コーナーからケブラーダ（右写真）。
なおちぃをリングに戻してかみーゆがブレーンバスター（左写真）、カバーはマリカがカット。朱崇花がバックスピンキックでマリカを排除。
かみーゆフェーマサー狙う、なおちぃかわして顔面キック（右写真）。
なおちぃ紫電改狙う（左写真）、かみーゆ背後に着地。
かみーゆロープに飛んでなおちぃの背後からフェーマサー（右写真）。10分経過。
かみーゆコーナーに下がって狙いをつけ（左写真）
ドロップキック（右写真）。
コーナーから飛んで（左写真）
ダイビングフェーマサー（右写真）、カウント3。
かみーゆ（10分30秒 ダイビングフェーマサー）なおちぃ
VENYU勝ち名乗り（左写真）。また見たいなあ。乱発するのも何だけど、そもそも朱崇花が忙しいからそんなに機会ないだろうし。
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