小湊鉄道列車プロレス&養老渓谷駅前プロレス 2022/4/2その4



セミファイナル 納谷幸男&吉村直巳&火野裕士 vs 竹下幸之介&上野勇希&小嶋斗偉

吉村直巳入場(左写真)。

火野裕士入場(右写真)。入場テーマ曲は火野の。

最後に納谷幸男(左写真)。

久々に「大鵬三世」と紹介される納谷(左写真)。

小嶋が高速で走り抜けていった後竹下幸之介がゆっくりと入場(右写真)。

上野勇希入場(左写真)。

小嶋斗偉(右写真)。

竹下リングイン(左写真)。

上野リングイン(右写真)。

レフェリーは松永智充(左写真)。

握手すると見せかけて(右写真

「熱波WER!」左写真

火野微妙な反応(右写真)。

小嶋が早々に控えに下がる(左写真)。

竹下が先発(右写真)。

竹下と納谷ロックアップ(左写真)、納谷ヘッドロック。

ロープワークから納谷ショルダーブロック(右写真)。

竹下がコーナーに下がると小嶋がタッチ(左写真)。納谷も火野にタッチ。

小嶋何度も何度もぶつかっていくが火野はびくともしない(右写真)。

火野余裕の笑顔(左写真)。

ならば、と小嶋は逆水平に(右写真)。

連打するが(左写真

逆に一発食らうとダウン(右写真)。

火野抱え上げると(左写真

後ろに放り投げる(右写真)。

コーナーから激励するしかない竹下と上野(左写真)。火野は吉村にタッチ。

小嶋逆水平、吉村逆水平打ち返す(右写真)、

ボディスラムからエルボードロップ(左写真)、カウント2。

スリーパー(右写真)、小嶋ロープ。吉村は納谷にタッチ。

桜をバックに試合を注視するアントンと大石(左写真)。

小嶋納谷に逆水平(右写真)、

納谷ニーリフトでダウンさせるとストンピング(左写真)。

小嶋立ち上がってまた逆水平(右写真)。

小嶋ボディスラム狙う、納谷は逆にボディスラムで投げて(左写真)カバー、カウント2。火野にタッチ。5分経過。

火野逆水平(右写真)、

ロープに振ってバックエルボー(左写真)。

両手の中指立てて(右写真

セントーン(左写真)、

小嶋を直撃(右写真)。カバーはカウント2で返す。火野は小嶋を自軍コーナーに連れ帰り納谷にタッチ。

納谷踏みつけ(左写真)。納谷ボディスラムからエルボードロップ、小嶋かわす。

小嶋必死にコーナーに向かうが納谷からタッチを受けた吉村がタッチ阻止(右写真)。

吉村ロープに飛ぶ、小嶋ドロップキック、吉村倒れず。吉村は上野と竹下にエルボー、竹下かわしてエプロンからエルボー、小嶋ドロップキック(左写真)、

ようやく竹下にタッチ(右写真)。

竹下コーナーに振って串刺しエルボー、吉村体勢入れ替えてラリアットの連打。竹下はエルボー連打(左写真)、

吉村も打ち返す(右写真)。

竹下ビッグエルボー(左写真)。

吉村逆水平(右写真)。

両者ロープに飛んでラリアット相打ち(左写真)。

もう一発(右写真)。

3度目竹下がなぎ倒す(左写真)。上野にタッチ。

上野吉村をコーナーに振っておっぴろげアタック(右写真)。

上野コーナーを使って飛び上がり(左写真)、

リバーススプラッシュ式のダブルニードロップ(右写真)。

上野ブレーンバスター狙う、吉村ブロックして逆に投げる、上野着地して逆水平をかわすとてんびん式ヘッドシザーズで(左写真

吉村を投げ飛ばす(右写真)。吉村場外転落。

上野トップロープを越えてプランチャ(左写真)。10分経過。

リングに戻ると上野はブリザード狙う、吉村ブロックして大外刈(右写真)、火野にタッチ。

火野逆水平連打(左写真)、串刺しラリアット。

ヒノスープレックス(右写真)。

火野コーナーに上る、上野も上るが(左写真)火野は突き落とす。

しかし上野は下からドロップキック(右写真)。

小嶋が「行きます!」と言うのでタッチ(左写真)。

小嶋火野に串刺しドロップキック(右写真)、

コーナーに上ってダイビングクロスボディ(左写真)、

火野あっさりキャッチ(右写真)、ボディスラムに。

小嶋立ち上がって逆水平連打(左写真)、

ボダブルチョップからディスラムのお返しに成功(右写真)。

しかし喜んでる間に火野は立ち上がり(左写真)、

逆水平(右写真)。

小嶋終了(左写真)。

納谷が入ってエルボードロップ、カウント2。さらにコブラツイスト(右写真)、上野がカット。火野が入って上野を場外に。

火野と納谷ダブルでロープに振ってクローズライン、小嶋かわして2人を同士討ちに。そこに上野が火野目がけてミサイルキック(左写真)。

納谷ロープに振る、小嶋回転エビ固めに、納谷ブロックして持ち上げようとする、そこに竹下が入ってザーヒー(右写真)、小嶋エビ固めに、カウント2。

小嶋逆水平からダブルチョップ、延髄蹴り(左写真)、

レッグラリアット(右写真)、カウント2。

小嶋ロープに飛び乗って反転式レッグラリアット、納谷カウンターのニーリフト(左写真)。15分経過。

小嶋に串刺し3連打、入って来た上野を納谷がチョークスラム、火野キャッチして投げっぱなしジャーマン(右写真)。

納谷小嶋もチョークスラム(左写真)、

火野がコーナーから世界一のスプラッシュ(右写真)。

そして納谷がバックドロップ(左写真)、カウント3。

納谷(15分41秒 バックドロップ)小嶋



その5