DDT "Who's Gonna Top? 2022" 2022/9/25 後楽園ホール大会



ダークマッチ 岡谷英樹&小嶋斗偉 vs 高鹿佑也&石田有輝

石田有輝入場(右写真)。

高鹿佑也入場(左写真)。

小嶋斗偉入場(右写真)。

岡谷英樹入場(左写真)。

先発は岡谷と高鹿。ロックアップ(右写真)、

高鹿エルボー(左写真)、

岡谷ヘッドロック(右写真

ロープに振ってショルダーブロックの打ち合い(左写真)。

岡谷エルボー(右写真)、

高鹿ボディスラム(左写真)、

エルボースタッブ打ち込んで(右写真)石田にタッチ。

石田チョップ連打(左写真)、岡谷自軍コーナーに押し込んで小嶋にタッチ。

小嶋石田をコーナーに詰めてマシンガンチョップ(右写真)、

首投げから背中にドロップキック(左写真)。

小嶋ロープに振る、石田小嶋の攻撃をかわしてフライングどすこい(右写真)、高鹿にタッチ。

高鹿小嶋をロープに振ってバックエルボー(左写真)、

コーナーに上ってダイビングフォアアーム(右写真)。

水車落とし(左写真)。

高鹿小嶋をコーナーに振る、小嶋コーナーに飛び乗って反転キック狙うが(右写真)、

高鹿捕まえて(左写真)投げ落とす。石田にタッチ。

石田小嶋と岡谷の2人に突っ張り(右写真)、

小嶋に低空フライングどすこい(左写真)、

岡谷にはスティンガースプラッシュ(右写真)。

もう一発(左写真)。5分経過。

ロープに振ってショルダーブロック(右写真)。

ブレーンバスター(左写真)。

石田チョップ連打(右写真)、ロープに飛ぶ、小嶋が入ってレッグラリアット。

岡谷がフラップジャック(左写真)、

小嶋ドロップキック(右写真)、

岡谷ランニングエルボー(左写真)。

岡谷ノーザンライトスープレックスホールド(右写真)、石田は2で返す。

しかし続いてのダブルアームスープレックス(左写真)は返せず、カウント3。

岡谷(6分37秒 ダブルアームスープレックス)石田


10/23後楽園ホール大会でデビューが決まった練習生の須見和馬が紹介(右写真)。デビュー戦のカードはvs平田一喜。

ディーノがリングに(左写真)。何の告知かというとディーノの20周年記念書籍の発売が決定、12/21後楽園で出版記念大会も開催。来場者には全員その書籍が配られるということだが、チケット代に書籍代が込みだそうだ。



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