「DDT夏場所・千秋楽」8/28 北沢タウンホール大会



三上、涙の欠場あいさつ。左ヒジ脱臼、側副靭帯損傷だそうだ。

昨日の模様が早くも上映(左写真)。試合後の木村、「肌を合わせて考えは変わりましたか?」と聞かれて「基本的に(高木は)嫌いだから」と。

木村プロデューサーが手に紙袋提げて入場(右写真)。「カード発表前に紹介したい人がいます。昨日の試合に感動して、DDTのために働いてくれるという人です。」
しかし流れたのはネオのテーマ、出て来たのは篠社長(withサンダー)。篠と木村握手、今日のカードの検討に入る。観客は急展開に付いて行けてない。そこに菊澤「ちょっと待った!」「俺と加トちゃん組んでポイズン一人とやらせてよ!」
木村「それ卑怯じゃん。俺そんなの嫌いなんだよね。」
菊澤「ファンは望んでるんだ!」
客「え〜〜」
菊澤「イヤよイヤよも好きなうち。俺はこのために新宿で秘密兵器買って来たんだから。」

木村「次期エースを紹介する」と。出て来たのは佐々木。木村「オレからのプレゼント。」紙袋渡す。その中にはスーパー宇宙パワーのマスクとコスチューム。困惑する佐々木(左写真)。佐々木「オレ、宇宙なんか着れないっすよ。」「お前、なんかって何だよ?プロデューサーはオレ、スポンサーは篠ちゃん。篠ちゃん、ネオ多いからネオ同士も当てるよ。負けた方いらない。」

決定カードが木村リングアナから発表される。
1.. 勇作 vs 種市課長
2.. 黒影 vs 大作
3.. Neoウィンガー vs ファントム船越
4.. 菊澤光信&加藤茂郎 vs ポイズン澤田
5.. 西野勇喜&アジアン・クーガー vs タノムサク鳥羽&FM-TARO
6.. 木村浩一郎 vs スーパー宇宙パワー
高木、吉田の名前がない。

そこに「ファイヤー」かかる。高木、吉田、スーザンが入場。高木「どういうことだ?」木村「お前ら試合がつまんないだろ?だから高木とエキ吉とスーザンは追放。高木言葉なし。菊澤「アディオース」「手紙書くね。」
しかし「勝っても負けても最後の試合」ということで第6試合は木村浩一郎&スーパー宇宙パワーvs高木三四郎&エキサイティング吉田に変更に。

木村、篠ら去る。吉田「三四郎、辛気臭い顔すんな。明日は明日の風が吹く。リストラならリストラで行く場所はあるさ。鶴見さんのとこでも、高杉さんのとこでも。」そういう問題か?


第1試合 勇作 vs 種市課長

色もんは2日続けて見るとつらいもんがあるなあ。工夫はしてるんだけどね。今日の課長は勇作に名刺渡すふりをしてカバンで殴り、その上にフェースクラッシャーで先制。しかしコーナーに上ってのボヤキギロチンはかわされる。落ち方が危ない。

勇作「課長コラ!」ストンピング。ボディスラムから助走を付けてギロチンドロップ。コーナーに振って串刺しエルボー(左写真)、メガネ飛ぶ。Xファクターで顔面強打させる。勇作は課長をコーナーに逆さ吊りにしてドロップキック。カバーはカウント2。勇作張り手、課長倒れる。勇作さらに張り手、カバンもぶつける。

勇作「終わりー」と叫んでロープに振るが、課長はドロップキックで反撃(右写真)。

課長「お・ま・えはクビだー!」と叫んでラリアット。勇作倒れない。もう一発、勇作担ぎ上げる。そのままコーナーに上り雪崩式バックフリップ(左写真)。

ラリアットからダイビングセントーン(右写真)でフォール。

勇作(3分44秒 体固め)課長


ここでリングの板が割れてるのが見つかり、急遽補修のため休憩に。


第2試合 大作 vs 黒影(Neo DDT)

黒影ヘッドロック、大作振る。黒影タックル。大作「もいっちょ来い!」黒影ロープに飛ぶ。大作トラースキック。しかし黒影もすぐに立ってニールキック。一旦ブレーク。黒影がバックを取ってグラウンドに誘う。大作切り返す。黒影さらに切り返して足首取る。スピニングレッグブリーカーから変形のステップオーバートーホールド、大作ロープ。ロックアップ、大作ヒザ蹴り連打(左写真)、さらにミドルキック連打してコーナーに振っての串刺しニー。2発目黒影かわして逆に浴びせ蹴り。コーナーに飛び乗って三角飛び延髄蹴り。

黒影ブルドッギングヘッドロック。大作急所攻撃で逆転し延髄蹴り。黒影ダウン。6で立つ。大作バックドロップ、コーナー上ってダイビングニードロップ、「エースクラッシャー!」と叫んでのストーンコールドスタナー(右写真)、カウント2。縦回転のニールキックからデスバレーボム、これも2。

大作バック取る。黒影急所蹴り上げる。倒れた大作の後頭部にサッカーボールキック。裏投げ(左写真)からパイルドライバーはさんで高速ムーンサルトプレス、カウント2。5分経過。

ドラゴンスープレックス(右写真)も大作は2で返すが、

黒影は「決めるぞ」と宣言して黒影クラッチでフォール(左写真)、3カウント。

黒影(5分37秒 黒影クラッチ)大作

なんと言ったらいいんだろう?なんか足りないような気がする。好みの問題だろうが。


第3試合 敗者Neo DDT解雇マッチ
ファントム船越(Neo DDT)vs Neoウィンガー(Neo DDT)

ウィンガーアームホイップ連発からアームロックに。船越立ち上がって逆にアームホイップからアームロックで返す。ウィンガーはヘッドシザーズ、船越外して立ち上がる。オーソドックスな展開。ウィンガーヘッドロック、船越ロープに振ろうとするがウィンガーは放さない。船越エルボー入れてロープに振る。ウィンガータックル。ロープワークから船越はドロップキック、すぐにヘッドロックに取ってメイヤー、グラウンドに。

ウィンガー立ち上がって切り返すとアームロック。そのままホイップするが船越上になる。ウィンガーブリッジで立ち上がって首投げ、船越も同じ動きで返す。ウィンガーもう一度ブリッジから首投げ、船越返してスリーパーから十字に。ウィンガー足取って切り返す。ウィンガー船越の腕を取ってキック。ミドル連打(左写真)からソバット。さらにミドル打つが船越はこれをキャッチしてドラゴンスクリュー。

船越4の字(右写真)。ウィンガー苦しんだ挙げ句なんとかエスケープ。5分経過。船越足にストンピング、ウィンガーが立ち上がるとアリキックで倒し再度4の字へ。ウィンガー丸め込む、カウント2。ウィンガーキック攻撃からショルダークロー。ロープに振ってニールキック。倒れてる船越の脇腹に低空ドロップキック打つと船越は場外エスケープ。その間にウィンガーはほどけた靴ひもをシューズに巻き付け「お待たせしました。」

船越リングに戻る。ウィンガー急所打ちからキャメルクラッチ。リリースしてストンピング、コーナー振って串刺しラリアット。バックドロップ(左写真)打ってコーナー上るが船越は下から張り手入れて雪崩式ブレーンバスター、カウント2。船越マスクに手を掛ける。レフェリーがブレイク。

船越ロープに振ってフロントスープレックス(右写真)、うまい。フルネルソンに取るがウィンガーはロープに逃げる。

船越フルネルソンに行くと見せかけて両足を引いて倒し、ジャパニーズレッグロールクラッチホールドに(左写真)、カウントは2。ウィンガーキック、ラリアット、キチンシンクで反撃。

トップロープからダイビングフットスタンプ(右写真)、カウント2。ロープに振る。船越背後に回り込んで十字架固め、2カウント。船越後から飛びつく。ウラカン・ラナ狙い?しかし失敗してマットに落下、そのままウィンガーが片エビに押え込んで3カウント。

ウィンガー(10分21秒 片エビ固め)船越

んー、これで船越はクビか?
篠社長「悲しいけど、これ現実なんですよね(どっかで聞いたようなセリフだ)。」
船越「利用するだけ利用しやがって!いつかこうなると思ってたよ!」
「早く新しいパートナー、見つかるといいね。」
船越「狙うは高木の命だ!」


第4試合 ハンディキャップマッチ
加藤茂郎(Neo DDT・NMC)&菊澤光信(Neo DDT)vs ポイズン澤田(フリー)

菊澤、ポリボックスにヘビ(動かない)を入れたの持参で入場。加藤がマイクで挑発。「もう一度輝きたいなんて甘い考えで来てもらっちゃ困るんだよ!」
菊澤「今日東急ハンズで買ってきたヘビだ!覚悟してろよ!」な、何を?>覚悟

当然のことながら最初っから2vs1状態(右写真)。ダブルブレーンバスター、ダブルのラリアットはかわすが、一人を相手するともう一人が背後から急所打ち。串刺しラリアット2連発、菊澤ボディスラムから加藤がダイビングエルボードロップとメッタ打ち。

しかしここで突然UWFのテーマ。花道をまむしドリンクを持った内藤が駆け抜ける。内藤からまむしドリンクを受け取ったポイズンは一気に飲み干して(左写真)復活!Neo DDTvsマレンコ道場タッグのタッグマッチに。


第4試合 加藤茂郎&菊澤光信 vs ポイズン澤田&内藤恒仁

ポイズンニールキックからいきなりのキャトルミューティレーション(右写真)を菊澤に。その間内藤は逆片エビで加藤を釘付け。サンダーが竹刀でポイズンをカット。内藤は加藤にSTF。

ポイズンノーザンライトスープレックス、2カウント。さらに変な固め技に菊澤を決める。サンダーがカット(左写真)。内藤が加藤を放してサンダーを捕まえると背後から忍び寄った篠社長がスタンガンで一撃、内藤場外に転がり落ちる。

菊澤ラリアット。加藤がポイズンを捕らえ、菊澤がコーナーから飛んでポリボックスで一撃(右写真)。5分経過。

さらにポリボックスの上にヘビを並べ、「流山に帰れ!」と叫んでのDDT(左写真)。観客席までヘビが飛んで来て一部パニック状態。

最後は掟破りの逆キャトルミューティレーション(with加藤の足=右写真)でレフェリーストップ。

菊澤(5分23秒 レフェリーストップ)ポイズン

なおも攻撃を止めない菊澤にミサイルキックを浴びせたのは船越!(左写真

加藤「船越さんよ、追放されたらすぐそっちかぁ?」
菊澤、ポイズンに「ブランクのあるお前と、ずっとやってきた俺の差だ!ユニオンのエースだったか何だか知らないがな!」
船越にも「リキパレスに帰ってボウリングでもしてろ!」

センスよすぎ。


ここで再度休憩(こっちは予定の通り)。


第5試合 アジアン・クーガー&西野勇喜(フリー)vs タノムサク鳥羽(二瓶組)&FM-TARO(YF21)

アジアン・クーガー、いつものポーズ(ちと暗すぎ)。

先発は西野と鳥羽(左写真)。鳥羽牽制程度にパンチ、キック出すが、西野が警戒してくるのでロックアップからのスタートに応じる。西野ロープに詰めてチョップ。再度ロックアップ、西野ロープに詰めるが今度は鳥羽チョップかわす。手四つに行くと見せかけて鳥羽ハイキック。西野は2発目をキャッチしてエルボー。鳥羽パンチで返す。西野組み付いてロープブレーク。

西野腕を取り(右写真)、ヒジにエルボー。大きく投げ飛ばし、両軍タッチ。クーガーは組まずにキックから入る。ロープワークからTAROがコルバタ、クーガー場外。TAROケブラーダに行こうとするがクーガー下から足引っ張る。しかしクーガーのスライディングキックかわしてケブラーダ敢行。リングに戻し、ロープに振ってドロップキック、鳥羽にタッチ。鳥羽ローキック、クーガーはタックルで倒して張り手。西野にタッチ。5分経過。

西野ストンピング、スパインボムの体勢に担ぎ上げるとクーガーがロープ越えギロチンを合わせる(左写真)。西野ブレーンバスターから助走付けてラリアット、鳥羽かわしてバックブロー、きれいにヒット。飛びヒザ蹴りを命中させてTAROにタッチ。TAROブレーンバスター、エルボードロップからカバー、西野は1でハネ返す。

TARO助走付けてサマーソルトドロップ。エプロンに出てスワン式でもう一発(右写真)。チョップ入れてコーナーに振る。西野切り返して串刺しドロップキック。

西野バックドロップからラリアット、TAROかわしてトラースキック、西野場外転落。TAROはサスケスペシャル2(左写真)。この技できるってだけでも凄いんだよなあ。しかしクーガーがそのTARO目掛けて高速トペコン。TAROはリングに戻るとすぐ鳥羽にタッチ。

鳥羽は西野に対しパンチのラッシュ。ストレートがきれいに入り西野ダウン。鳥羽さらにラッシュ、しかし西野はキックをキャッチするとニーモーションのヘッドバットを入れてクーガーにタッチ。鳥羽ニールキック、クーガーかわす。鳥羽パンチ打ってTAROにタッチ。

TAROミサイルキック、ムーンサルトプレス、2カウント。TAROジャーマン(左写真)、西野がカット。バックの取り合い、TAROエプロンに出る。

クーガー足を引っ張って首だけエプロンに残すとロープ越えギロチン(右写真)。

西野のバックドロップとクーガーのロープ越えギロチン合体(左写真)、クーガーカバー、鳥羽カット。西野が鳥羽にラリアット。10分経過。

クーガーはその間にスイング式ブルドッギングヘッドロックからクーガーロック2号(右写真)、TAROギブアップ。

クーガー(10分12秒 クーガーロック2号)TARO

DDT勢同士の試合2試合が今ひとつだったのに比べ、その後の外様同士の3試合がいいなぁ。もちろんこの試合は三上がケガしてなかったらからんでいたとは思うが。

あとTAROは胸んとこ破れたことだしコスチューム変更を望む。


第6試合 木村浩一郎&スーパー宇宙パワー vs 高木三四郎&エキサイティング吉田

高木組は吉田(withスーザン)、高木(左写真)の順、

木村組はスーパー宇宙パワー(右写真)、木村の順にひとりずつ入場。

雰囲気暗い。

先発は高木と宇宙。高木「佐々木!」と叫んでタックル。首投げからマスクを取る(右写真)。高木「お前のやりたいことはこんなことか?違うだろ?」

2人握手(左写真)。高木は宇宙マスクを篠に投げつける。

すると篠がマスクかぶる(右写真)。持って行くなぁ。

佐々木ミドル2発からソバット、ロープ振ってドロップキック。高木は吉田にタッチ。佐々木も木村にタッチ。

木村と吉田にらみ合い。吉田入れない。1月の勢いは?木村ローキック、ヒザ蹴り入れてブレーンバスターから十字、吉田エスケープ。

吉田張り手に行く。木村スウェイでかわしてタックル、足を固めに行く。吉田転がってロープ際でヒールホールド合戦(右写真)、吉田がロープつかむ。高木にタッチ。

高木突っ込む、木村腰投げから十字(左写真)、高木ロープ。木村サッカーボールキック連打、顔面にも。高木は昨日同様低空ドロップキックで活路を見出す。2発目がきれいにヒット。片エビで押え込むがカウントは1。

さらに低空ドロップキックから足を取り、顔を踏みつけるが木村はその足を取ってヒザ十字に(右写真)、高木ロープ。5分経過。木村は佐々木にタッチ。

佐々木スリーパー、ボディスラム、ギロチンドロップ。もう一発ボディスラムに行こうとするところを高木ブロックして吉田にタッチ。吉田パンチ、チョーク攻撃からスイングネックブリーカードロップ(左写真)。コーナーに振って串刺しエルボー。アピールしてると佐々木が後頭部にラリアット。これはかなり効いた様子。

佐々木ロープに振ってカウンターのフロントスープレックス(右写真)。吉田まだ頭かかえてる。佐々木ドロップキックで場外に落とす。

佐々木ロープ越えのニーアタック(左写真)、エプロンを背に立たせてのニールキック。高木が吉田を気遣うが、リングに上がった佐々木は2人まとめてスライディングキックで吹っ飛ばす。

吉田ようやくエプロンに。佐々木ロープ越しブレーンバスター狙うが吉田はこれをかわしてバックドロップ。さらにダブルアームスープレックスで投げて(右写真)、高木にタッチ。

高木ロープに振ってラリアット(左写真)、片エビに取るが2カウント。

DDT(右写真)もカウント2。高木、吉田にタッチ。もうちょっと休ませてやれよー。

ダブルのクローズラインから吉田ドリルアホール・パイルドライバー(左写真)、木村カット。10分経過。

吉田は佐々木をコーナーに投げつけ、木村を呼び込む。エルボー、パンチからボディスラムで投げてランニングエルボードロップ(右写真)。

木村は下から吉田の頭を両足ではさみこむとクルックヘッドシザーズ(左写真)、高木カット。吉田は高木にタッチ。

木村タックルから足を取るとアンクルホールド(右写真)、高木ロープ。木村は高木の足を取ってローキック3発。かなり痛そう。

起き上がらせてツームストーンドライバー(左写真)。高木すぐに起きてパイルドライバーで返す。

しかし木村もすぐに起きてパワーボム(右写真)、カウント2。高木は吉田にタッチ。

吉田片足タックルで倒して急所ヘッドバット。立たせてブレーンバスター(左写真)。

吉田「フィニッシュ」宣言してスクリュードライバー(右写真)からダイビングギロチン、カウント2。高木にタッチ。

高木ジャーマン狙う、木村はビクトル投げ(左写真)。高木ロープ。木村またアームストレッチで高木の肩を狙う、吉田がヘッドバットでこれを未然にカット。

高木ジャーマン狙う。木村こらえる。高木スクールボーイで丸め込む、木村三角絞めに(右写真)、高木ロープ。

高木低空ドロップキックからついにジャーマン決める(左写真)、しかしカウントは2。

三四郎スタナー(右写真)、佐々木がカット。吉田が猛然と佐々木を場外に叩き出す。三四郎もう一発狙う。木村抱え上げる。三四郎は反動を付けてスイングDDTに。そして再度三四郎スタナー、片エビ、3カウント!

高木(15分21秒 片エビ固め)木村

篠リングに。「勝っても負けても最後。」
高木は篠にも三四郎スタナー。こないだのケーキの時と違って結構キツめに入ったぞ。

高木「オレを追放するなんてできるわけねーんだよ!」

「9月30日、対戦カードが組まれてなくても、乱入してでもオレはやる!」

木村マイク「やられた。いい気になってた。プロデュース権いらねえ。篠にやるよ。格下扱いもしねえ。まだまだ始まったばかりだから、DDTで永遠にお前とオレの試合やるから。」
「今年は格闘技とプロレスを両立させて・・・まーいいです。」

スーザンに笑顔が戻った。

「オレは絶対、帰って来るぞ!」



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