サンダークィーンソウルツアーその2




3月7日 今日の公式日程の開始は朝9時。朝食は自由。ということで、今度はメニューに写真と漢字が載ってる店に行く。んで頼んだのが餃子ともち入りのスープ(餃子湯)。スープの味はラーメンスープにしてもいいくらいの濃さ。

こちらの店もこうやってナムル、キムチを数種類出す。しかも店によって全然味が違う。

集合時間。そこに突然タイガーマスクの姿が!(右写真

3人は元気そう。

今日は一日中観光。まずは景福宮(右写真)。ここは李王朝の宮殿で、日本の統治時には総督府が置かれていて、つい最近までその建物を展示してたらしいが、4年前に「そんなに屈辱的な歴史にこだわることもない」ということで総督府跡は取り壊されて現在整備中だそうである。

バスを降りる。とにかく寒い。昨日の夜にはそう感じなかったのだが。この広い宮殿の敷地内には左写真のような建物がたくさんあるのだが、これが李王朝時代に建てられたものそんままかというとそうではなく。一旦秀吉軍の朝鮮出兵やら何やらで壊されたものを150年ほど前に復元したものらしい。

そのへんまでは説明聞いていたんだが、後はほとんど聞き流し。よって写真は撮ってるが、この建物が何だかちっとも覚えていない。まあ、王の宮殿の一部だから儀式用だったり居住用だったりそんなとこだろう。

福岡はマジメに説明を聞いている。「秋田生まれだから寒さには強い方ですか?」と聞くと、「そんなに強い方でもないけど、そんなに嫌いでもない。鼻赤いけど。」と。なるほど赤い(左写真)。

タイガーの後ろにしのびより、ポーズを決めるヤマモ(タイガーは気付いてない)。

カナちゃんもあずみも鼻が赤い。

しかし写真タイムでは笑顔!

なんかシュールな絵。他の日本人団体観光客が一部「本物」と思っていたようである。また、ごく一部の人は福岡にも気付いていた。

今回のツアーでのカナちゃんはカメラを向けると(それに気付くと)ちゃんと顔を作ってくれた。キューティー路線を引き継ぐ者の自覚か?(キューティーはそれがほんとにちゃんとできていた)

なんか3人のキャラクターが出てて面白い。

これは榎本さん要請のポーズ。

石段の脇にあった猫の欄干、と思ったら猫じゃなくて「白虎」だそうだ。んじゃ、四方探したら青龍、朱雀、玄武もあったのだろうか?

屋根には魔除け。

屋根裏はこんな感じ。

カナちゃんを撮ろうとしてると、タイガーが見てる(右写真)。カナちゃんもそれを意識してつい噴き出す。

三人三様の寒がり方、というか。

日向、くしゃみ2秒前?

UPでどうぞ。

また写真タイム。怪しい2人(この2人が同室!)が前に出る。

この塔は「民俗博物館」だった。

表を使ってハングルの構成を説明する現地ガイドのキムさん。

ハングル表。

ハングルの構成はこうなってるらしい。(多少例外あり)

壁にわら人形が付けてあったが、これは誰かを呪っている訳ではなくて、子供のおもちゃらしい。

この写真を撮ってると違う団体のガイドさんからフラッシュ使用禁止とか注意された。フラッシュは使ってねーっつの!

また外に出る。まだ寒い。しかし写真タイム。

3人が写真を撮られている間、なぜかヤマモはスクワット。

3人とタイガー(左写真)。景福宮を出て、バスから青瓦台(大統領官邸)を見学に。ガイドさんから「バスから降りて写真を撮影する分はいいが、車窓から撮らないこと。特に動画や連続撮影は禁止。」と言われたので、結構面白い風景があったが撮れず。さすがに警官・軍人の数が多い。しかし兵役の国であり、その兵役期間に軍人ではなく警官になることもできるそうなので一部はシロウトなのだろう。そうしてバスが進んで行くと、突然検問で停止命令、軍人が乗り込んでくる。ガイドさんはタイガーがひっかかったのかと思ったらしく、「マスク取って下さい!」と言ったが、実はその前の検問から「車内から撮影している人間がいた」と連絡があったらしい。しかし私の見る限りそういう人間はいなかった。誤認識と思われるが、軍人はなかなか降りずに指摘のあった辺りの参加者を調べようとする。結局何もなくて終わったが、かなり緊張が走った(私は別に青瓦台は撮る気はないが、この軍人さん撮りたかった)。キムさんは「7年ガイドやって、止められたのは初めて」だったそうだ。そりゃタイガーを疑うだろうな。おそらく7年間でタイガーマスクをバスに乗せたのも初めてだろうし。

みやげものにもなっていた「地下女将軍」の柱。これに対して「天下大将軍」というのもある。民俗博物館を見ても、男性的なものと女性的なもの一対というものが多かった。古来そうなのに儒教の影響で男尊女卑傾向になっていったのだろうか?

お昼は石焼きビビンパのお店に。まずは前菜のチヂミを食べるひーちゃん。

石焼きビビンパ登場。

このようにみそ汁をかけて「ジューッ」という音を立ててから混ぜる。

混ぜるとこんな感じ。

ここの店の石焼きビビンパはかなりおいしかった。

食後はみやげもの屋に。よさげな革ジャンが定価41,000円を28,000円で、と表示してあったので「もうちょっと!」というと26,000円にまで下がった。即買い。25,000円までは下がったかもね。その後免税品店に。しかしブランド物には興味がないのでさっさと外に出て、周りを見渡す。さっきガイドさんに教わったハングルの読み方を適用してみるが、右写真のような飾り文字になってくると全然わからん。この時間になるとかなり寒さも和らいできた。(ありゃー、「その2」は薄いわー)



その3