旅日記98年vol.11
11月28日・Jd'
5時起き。6時前に家を出て中央線−山手線で品川まで。6時48分発の京急・羽田空港行きに乗る。広告では「14分」とか言ってるけど、実際は14分で行くエアポート快特は本数が少ない。急行だと20分かかった。むう。で、7時8分に羽田空港に。スカイマークのカウンターを探すと、全日空の端の方に2つ、その前には長蛇の列。15分から並び始めて30分にようやく発券。チケットはロールペーパー。経費節減だ。離陸予定時刻の35分にようやくバスに乗る。こんな感じだからまあスカイマークは時間通りを期待しちゃいけないな。45分、ようやく搭乗。2番機なのだろうか、機体スポンサーはディレクTVではなくMicrosoftだった。注目のサービス面は、と言うと、飲み物は「キリンビバレジ提供の」アップルジュースが出る。新聞・雑誌はなし。スチュワーデスは7人+研修生2人乗っており、309人の定員を相手するのなら十分かという気がする。しかししかし。ボーイング767に309席というのは多すぎ。席間せますぎるよ、これ。

遅れに遅れて10時に福岡空港着。まずは毎度のごとく博多駅地下街でごぼう天うどん。今回は夕方まで誰とも約束してないので、時間はある。ふと思い立って九大近辺に行ってみる。前回電車で近くを通って随分変わっていたように見えたんで、ちょっと歩いてみたくなったのだ。学校から歩きなれた(といっても10年前)道を行く。ん?知らないとこに出たぞ。なにこれ?右手を見ると、もうひとつ向こうの通りが鹿児島本線の踏み切りにつながっている。あれれれ?とりあえずそっちに行ってみると標識。「11月11日に道路の接続を変更しました。」へー、変な工事やるなあ。鹿児島本線の高架化の一環らしいけど。とにもかくにも踏み切りを渡り、宇美川を渡り、大学3年〜4年の時期に住んでいたあたりへ。おー、まだ健在じゃないか、コーポ鶴(右写真)。とりあえず写真だけ撮る。別に今どうなってようと、誰が住んでようと、それは知ったことじゃあない。
帰りはその新しく県道になった、昔は細い路地だった方を通る。あ、広島屋やってるなあ。しかしこんな広い道沿いにお好み焼き屋というのも似合わない。明日食べに来てみよう。今日はラーメンの「だるま」だ。長浜風のとんこつとはまた違うが、昔よく食べた味。12時の開店と同時に満員に。鼻がつまってて匂いが楽しめないのが残念ではあるが、味は昔と変わってなさそうだ。
13時にいったんホテルに行く。しかし「15時までは入れない」と言われたのでその足で天神に。タワーレコードでカルチャークラブの再結成ライヴCDを買う。なんか「なつかしついで」という感じ。さらに東京では見つからなかった「ECW Extreme Music」も発見、こちらも買う。15時にホテルに戻り、昼寝。15時50分、悪徳マネジャーからの電話で起こされる。17時まで寝ようと思ってたのに。「ヒマなんですよー。来てください。」というので、「んじゃ、今から行きます」と答える。16時半にアクロスに着いても、一部熱心なJd'ファンがいるだけで人は少ない。ヒマな悪徳マネジャーとアクロスの目の前のSizzlerでお茶する。「華☆激のページ」運営ボランティアの枝元さんと初対面。この人もいかにもいい人そうな感じ。アステカと婆沙羅が素顔で来場して、矢樹に差し入れを渡していた。
17時半まで時間を潰し、ちょっと腹ごしらえにと屋台を探すが、17時半に開いてるとこなんてなかった。残念。「喜柳」の天ぷら定食食べたかったな。
柳田と待ち合わせて18時20分にアクロスに戻ると梁井もすでに来ていて悪徳マネとしゃべっていた。すぐに開始(地方興行では「DJタイム」はなし)ということなので会場に入る。うわ、すげえ入り。100人いないよ。
内容もちょっとなあ、第3試合まではちょっとお寒い感じ。休憩後のセミはジャガーvs矢樹戦。このカードなかったらさらに少なかったんだろうなあ、今日。矢樹は復帰後初めてJWP時代に作ったコスチューム着用。矢樹の中ではvsジャガー戦というのはあくまで2年前にやり残したことへの再チャレンジなのだ。矢樹はグラウンドでジャガーを追い込むも、最後はフィッシャーマンバスターで負け。試合後のジャガーの表情は疲れきっていた。いつもはここでマイクを使って説教みたいなことをするのがジャガーの引退カウントダウン恒例なのだが、ジャガーはマイクなしで矢樹に何か話し掛けている。矢樹もそれに応えている。ちょっと目が潤んでいる感じ。こんないい試合を目撃したのは最終的に140人ほどにはなった観衆(それでもエステルによると「今回のツアーでイチバン入ったよ」らしい)と、Samurai!のカメラのみか。来いよ>週刊誌記者。
メイン終了、急いで撤収が始まる。終わるまで待って平島号(バン)で「与作」へ。久々の反省会。0時に「与作」が閉まるとこれまた梁井のおススめのバーで2次会。3時まで。いろいろ貴重な話をしたんだけれども、酒飲み過ぎたんで忘れちゃった。
いくつか断片的に覚えている話は、というと、試合後にジャガーさんが「こうして試合をしたのも何かの縁だから」と黒の水着を矢樹にプレゼントした、ということ。サイズは合うそうだが、イメージが違うので、着て出ることはないだろうな。あと、VT系の試合に出る気はあるか、という質問で、「やっぱプロレスは最強であってほしいから、自分が出るとしたら負けられない。だとするとうかつには出れない、で、迷ってます。」とのこと。あー、もっといろいろ話したのになあ。(何しろ5時間飲んでたんだし)
タクシーでホテルに戻り、寝る。
11月29日
ノドのカラカラ感で目が覚める。10時15分。チェックアウト時間過ぎてるじゃないかあ!あわてて荷造りをしてチェックアウト。起こしに来たわけでもないし、多少遅れても大丈夫っぽかったが。
予定通り、昼飯は広島屋で。開店時間・定休日は「オヤジの気分次第」というラテン系の店(なにしろ夏休みは2ヶ月取る)だが、幸いにも11時20分にはもう開いていた。朝からは多少二日酔い気味だったが、広島風お好み焼きで復活。
喫茶店で昨日の試合の観戦記をコーヒー2杯で1時間半粘って書き上げる。デジタル公衆電話からUPしようと思ったが、PCのバッテリーが切れて、それはできず。
今日も実際やることはない。誰とも会う予定もない。ので、天神をブラブラしているとアンデス民族音楽のバンドが路上でライヴをやってた。結構新宿なんかでもやってるけど、このテの音楽はCDとかで聴くより目の前でいろんな楽器を駆使して演奏するのを見るのが楽しい。16時過ぎまでこれを見て、博多駅に移動。が、いつも行く焼き鳥屋が閉まっている。ぬぬ。刺身居酒屋にするかなあ、でも気分は焼き鳥だし、と迷った結果近くの初めて行く焼き鳥屋へ。生ビール2杯飲むと、妙に回ってしまう。体調が悪いのがこういう時に影響するようだ。
ちょっと不安になったので早々と切り上げて空港に。早めに発券してもらって空港待合室で寝る。多少でも寝るとまあ一応は回復。帰りの便は予定の20時に離陸。帰りの乗務員はデキが悪かったなあ。>スカイマーク。
羽田空港からはまた京急−山手線−中央線で帰宅。観戦記をUPして、寝る。と、悪徳マネから電話。いいタイミングでかけてくるなあ。
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