サンライズ×2旅日記


2月1日
11時50分、家を出る。中野駅のみどりの窓口で行きの新幹線も帰りのサンライズも座席が確保できた(サンライズははずみでA個室)ので、アルシオン大阪行き決定。12時23分の快速に乗って東京駅へ。しかし第1目的は有楽町の交通会館。パスポートの申請が先なのだ。12時50分、交通会館に着く。昼休みもそろそろ終わりの時間帯のせいかさほど混んではいない。あ、写真忘れた、ということで隣の写真屋で急遽撮り直す。1700円の損。13時15分には申請完了。交付は2月9日ということ。
腹が減ったので交通会館の地下の洋食屋で「とんさく」で昼飯。エビフライがぷりぷりなのには驚いたが、マグロステーキがケチャップ味だったのには閉口。
山手線で東京駅に戻り、14時21分発のひかり号(車両はのぞみタイプ)で大阪へ。特に車窓からの風景が楽しいわけでもなく、車内でやらなけりゃいけないことがあるわけでもないので寝たり起きたり。完璧に目が覚めたのは名古屋を過ぎてから。これは「旅」ではなくて「移動」だな。
新大阪には17時17分着。いつも大阪まではJRで行くのだが、そのたび梅田の地下街で迷うので、今日は新大阪から御堂筋線に乗り換えてなんば直行。途中で蓬莱の豚饅買って、17時50分、大阪府立体育会館第2競技場着。ダフ屋が寄ってこなかったので普通に当日券買って入場。試合については観戦記を見てもらうとして。しかし誰も知った人間がいないぞ。休憩時間、MORIMORIさん登場。「馬場死去」のニュースを知らされる。うーん、「癒着性腸閉塞」と聞いて「そりゃあ大腸がんか直腸がんじゃないの?」とは思っていたが、こんなに早く「死」が彼に訪れるとは。と言っても実感はない。プラムの時は「そこにいるはずのプラムがいないこと」をイヤでも実感しなければならなかったし、通夜にも参列したので、自分の中で彼女の死を認識できたのだが、今回はちと違う。自分の中でより社会的なもん、プロレス界的なもんが大きすぎて。
試合後、宮田さんと悪徳マネに電話すると「え!今日行ったんですか!?」「明日は徳島ですか?」と両方から言われてしまう。そこまでは、ねえ。
その後榎本さんがよく行くらしい梅田の飲み屋で23時20分まで時間を潰し、大阪駅に。電車が来るまでの1時間は写真の圧縮。0時37分、サンライズ出雲は大阪駅を出発。A個室(高いんだ、これが)には机と電源があったので、矢樹の試合の分だけの観戦記を書いて寝る。こりゃその夜の観戦記を書きながら移動、というのには最適だね。WOWOWも見れるし。値段は高いけど。寝たのは1時。


2月2日
6時過ぎ、外の明るさで目が覚める(ブラインド閉めずに寝た)。2度寝はできなさそうだ。あんまり覚えてないが、どうも馬場の葬儀の夢を見た気がする。
サンライズ、今回は定刻通り7時8分に東京駅着。7時10分の快速で中野に戻り、一旦帰宅して出社。


2月4日
11時に起きて、ムチャクチャ厚着して、中野駅に。また新幹線とサンライズの座席が確保できたので、アルシオン岡山行き決定。

予約取った新幹線は「500系のぞみ」。どうせ遠くまで行くなら早く、快適なのを、と思ったのだが、入線してきたのは「300系のぞみ」だった。どうも雪のせいで車両のやりくりが付かなかったらしい。残念。

事実、岐阜から滋賀辺りは写真のような雪景色。京都でも積もってはいないものの吹雪いていた。

この雪による徐行運転のため、限りなく「ひかり」に近いのぞみ13号は30分遅れで岡山駅に到着。来てしまった。

週プロの案内に従ってバスで会場の岡山県卸センターオレンジホールに。やっぱり(ちょっとだけだが)違っている週プロの案内。当日券売り出しを待っていると矢樹が控室がわりの事務所から出てくる。あいさつするとさすがに驚いた様子で、「今日、お仕事は?」「休みました。」あんまりこういう会話はしたことないんだがな。「巡業お疲れです。」「はぁ、もう体ボロボロです。昨日の試合でヒザにコブができました。」「そんなとこにコブできるんですか?」「水たまったのかなあ、と思ったら違うみたいで、コブのようです。」「でも今日で終わりですね。」「はい。今日帰ったら観戦記見ます。」今日?今日帰るのか?

当日券購入後、近くの喫茶店で腹ごしらえしてから再び会場へ。珍しく時間通りに開場している。しかし開始は15分遅れ。なんなんだか。

休憩時間、村長さんに声を掛けられる。思わず「こんなところで会おうとは!」と言ってしまったが、それは向こうのセリフだよな。しかし、村長さんが行くと事前にわかってたら観戦記頼んでもよかったな。村長さんは今日が今年のプロレス始めだそうで。
終了は20時50分。最終バスが57分なので急いでバス停に。ほぼ時間通りにバスが来て、それで岡山駅に戻る。悪徳マネに電話すると、「今矢樹がみどりの窓口にいるはずです。」あ、ほんとに今日帰るんだ。みどりの窓口に行くと、大荷物を引きずった矢樹が。ちょうど自由席券を買ったとこだったが、数分前に着くはずの博多行き「のぞみ」がまだ着いてないんで、それに乗れるのでは?と進言。とりあえずホームに向かうことに。「今日の試合、すいませんでした。」いつもの反省の弁。「今日、全然合ってなかったですね。」「あんなに合わないのは初めてです。」ま、大向だからねえ。

21時9分岡山発の「のぞみ」は21時20分にようやく入線。改札口で見送る。数分後、携帯電話が鳴る。「とりあえず空いてる席に座っちゃいました。」「車掌に差額払えばそれで帰れるはずですよ。」「それじゃあお気を付けて。」「お疲れ様です。」自分はあと1時間あるので階下のカフェで岡山の地ビール「独歩」を2杯。
22時にカフェが閉店したのでホームに。あと20分ある。ビールの自販機を探し、2本買い、サンライズ瀬戸を待つ。ちょっと早めにサンライズ瀬戸が入線。今回はB個室の「シングル」。去年8月31日がB個室の「ソロ」、3日前がA個室なので、あと経験してないのは「ノビノビ座席」だけか。「シングル」はちょっとしたテーブルがあって、ソロよりは全然いい。こうしてPC使えるし。観戦記書いて、0時過ぎに寝る。しかし、週に2回もサンライズか。よっぽど1日の大阪から徳島、善通寺、岡山と追っかけた方が安くついたぞ。4連休はできないからこうなってしまったんだけど。


2月5日
3日前と同じように、7時8分に東京に着き、7時10分東京発の快速で中野に。一旦帰宅してまた出張へ。



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