旅日記集99年vol.6
6月11日・アルシオン
5時に目が覚める。もっと前に目覚ましをセットしておいたのだが、二度寝してしまったようだ。ロクな準備もできぬまま出発。5時32分中野発の中央線で東京へ。これに乗ればまあ安心。やまびこ朝トクきっぷの指定は6時22分発MAXやまびこ201号。駅弁とデイリースポーツ買って乗り込む。新型車両は快適でいい。もう最近「快適さ」求めてしまうね、旅行に。苦しいのはヤだ。
9時、仙台駅到着。何もする予定はなし。なので、青葉城を目指して歩くことにする。
青葉通りをずんずん歩いて広瀬川を渡る。このへんで雨が強くなり、川を越えたところにある国際センター前のバス停で雨宿り。5年前に来た時はバスだったんで風景に見覚えがない。
国際センターの奥には「県スポ」宮城県営スポーツセンターがある。今日の会場はもちろんここではない(取り壊されるんだっけ?)。
すぐ青葉城の大手門(この写真は隅櫓)が見える。もう近くか、と思って行くとそっからは山道。ダマされた。
ようやく本丸、というか山頂に着く。しかし明治の頃から本丸の建物はない、ということで特に見るものがあるわけではない(おきまりのみやげ物屋と博物館はあるが)。来た、という証拠に伊達政宗像は撮っておこう。
青葉城から仙台市街を眺める。杜の都、確かに緑が多い。
八木山橋(竜の口渓谷)が500m先、と出てたので、さらに歩道もない道を進む。これが八木山橋。後から付け足したような高いフェンス(写真のフェンスの白い部分)があるのは飛び込む人でも出たせいだろうか?
実際フェンスのすきまからのぞくと凄い高さ。市街地から歩ける範囲にこんな渓谷があるというのも面白い。すっかり足がすくんでしまい、途中で引き返す。最初は動物園まで行こうかとも思ったが、あと1kmもあるようなんで断念。
ケヤッキー。
オオバコ。
ドクダミ。薬草の宝庫ですな。
ヘビイチゴ(とワタシらは子供の頃そう呼んでいた)。なかなか見られないものを見て、喜んで撮ってみただけ。この時点で10時40分。帰りも歩くことにする。中心街に戻ったのは11時20分頃。
11時半になったので駅近くの牛たん屋「真助」に入る。ビブレの裏通りから名掛丁センター街に入ったとこの2階。なんでこんなとこ知ってたかというと事前にinfoseekで「仙台|うまい店」で検索したら引っかかった、というだけなのだが。
牛たん塩焼き、テールスープ、麦飯、漬物の定食で1200円。味はうまいが、量と値段にこだわる人にはおすすめできない(その2つを求めるなら他にいくらでもある)かも。
なかやまさんに教えてもらってた本屋で割引券をGETしてから会場の仙台市体育館に。仙台から地下鉄で15分、終点の富沢駅からガード下を仙台方向に戻る感じで歩き、富沢公園を横切ると体育館。今日使われるのは第2競技場。しかしこの正面玄関にトラック、バスが停まってるわけでもないし、なんかやってる雰囲気もない。「おかしいな」と思いつつ裏に回ってみるとトラック、バスが駐車場に停めてあり、そっからプロレス見る客は入るようになっていた。わかりにくいよ。
スズメ(これも意味なし)。
会場に入ったら(まだ数人しか客おらず)、やぎこさんが控室から出て来たところにちょうど出くわす。「あ、ちょっと待って下さい!」とやぎこさんが控室に戻る。
やぎこさん、ビジンダーキーホルダーを持ってくると「これ、最多観戦王の賞品です。」と。なぜビジンダーか、はやぎこの部屋で一時期話題になってたからだが、もうログ残ってないだろうな。
裏には「最多観戦王記念 世紀末上半期」とあるが、やぎこさん、世紀末は来年ですってば。
観戦記はここ。休憩時間を長く取ったため、メイン開始は20時40分。結局15分フルタイムになり終了は20時55分。試合の余韻も何もないまま富沢駅まで猛ダッシュ。ぐあ、さっき出て来たほうの入り口閉まってる。大回りして入り口を探し、発車寸前の地下鉄に乗り込む。間に合うか?>21時26分のやまびこ。仙台駅着は21時15分。ふー、間に合った。しかし、地下鉄仙台駅から新幹線ホームまでは階段上がったりなんだりでかなりある。さっきのダッシュ(と朝の散策)が足に来てもう走れん。歳だなぁ。ひーひー言いながらみどりの窓口到着、指定席を取り、駅弁とビール買ってると最終のやまびこが入線。これ逃すと仙台泊りになるとこだった。なんでこんな羽目になるかなあ。たった4試合なんだから21時までやらんでもええやん。
東京着は23時32分。家に着いたのは0時20分。足が痛いので風呂入って、ちょっとだけチャットして寝る。
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