| 所在地: | 福島県田村郡三春町大町 | |
| 最寄駅: | JR磐越東線三春駅 | |
| 別 名: | 舞鶴城 | |
| 現存遺構: | 曲輪、石垣、土塁 | |
| 区 分: | 平山城 | |
| 城 主: | 田村氏、田丸氏、(上杉氏、)蒲生氏、加藤氏、松下氏、秋田氏 | |
| 歴 史: | 1504(永正元) | 田村義顕が築城、守山城より移る |
| 1590(天正18) | 田村宗顕が小田原攻めに参陣しなかったため改易、田村は会津藩領となる | |
| 1591(天正19) | 蒲生氏郷会津入りに伴い妹婿・田丸直昌(直正、具直)が入城 | |
| 1595(文禄4) | 氏郷死去、子の秀行は宇都宮転封、会津には上杉景勝が入るが三春城には城主置かず | |
| 1600(慶長5) | 景勝が米沢に減封、蒲生秀行領となり、蒲生郷成が入城 | |
| 1627(寛永4) | 加藤嘉明会津入りに伴い三男の明利が入封、三春藩立藩 | |
| 1628(寛永5) | 松下長綱が幼少を理由に二本松より転封、明利が替わって二本松に | |
| 1644(寛永21) | 長綱が乱心を理由に改易 | |
| 1645(正保元) | 秋田俊季入封、以後明治まで秋田氏が城主 | |
| 1868(慶応4) | 秋田氏は奥羽越列藩同盟から脱退し新政府軍に降伏 | |
| 1871(明治4) | 廃城 | |
| 1922(大正11) | 城山公園として整備・開放 | |
三春駅からこの季節限定の「観桜バス」で役場前下車、三春城に上るお城坂の中ほどにある枝垂桜。
お城坂の石垣。重臣の屋敷跡?
石垣。
お城坂を上りきると城山公園。
説明板。縄張り図と現況を重ねて表示。
ニ之門跡。城に登るには右に大きく曲がる。
伊達政宗の正室・愛姫生誕の地の石碑。NHK大河ドラマ「伊達政宗」の時に建てられたのかな?
しばらく行くと分かれ道。上に登る道を行けば本丸への近道。しかしとりあえず右に進んでみる。
枝垂桜。
竪堀跡。遊歩道には橋がかかっている。
坂を登るとまた分かれ道。
近世三春城の三の丸跡ということらしい。中世三春城では東館。
三の丸へ。
三の丸。
帯郭から本丸を見上げる。途中までは道があるのだが、途中で途切れていたり「通行禁止」になっていたり。
帯郭の石垣跡。
石垣跡。
土塁。
帯郭。
帯郭。
立入禁止になっている切岸。
帯郭。
帯郭には桜と梅がいっぺんに咲いていた。「三春」という地名も桜と桃と梅が同時に咲くからそう付いたという説もある。
「県民の森」の石碑の横にひっそりと「帯郭跡」の表示。
石垣跡。
遊歩道脇の枝垂桜。
本丸への道の脇に矢倉跡の標柱。
これが矢倉跡の石垣か。
接近。