盛岡城 2003.8.3



所在地: 岩手県盛岡市内丸
最寄駅: JR東北新幹線・東北本線盛岡駅
別 名: 不来方城
現存遺構: 曲輪、石垣、堀
区 分: 平山城
城 主: 南部氏
歴 史: 1597(慶長2)初代藩主・南部信直が不来方城跡に起工と言われる
1615(元和元)2代・利直が九戸城より移り、地名を不来方から盛岡に改める
1633(寛永10)3代・重直の代にようやく完成
1634(寛永11)失火により本丸焼失、重直九戸城に
1635(寛永12)仮修復、重直盛岡に戻る
1673(延宝元)修復完了
1842(天保13)御三階櫓を改修して天守と称す
1871(明治4)廃城
1874(明治7)政府管理下となり建物を全て撤去
1908(明治39)岩手公園として一般に開放
1937(昭和12)国史跡に指定
2006(平成18)岩手公園を盛岡城跡公園と改称


今回は盛岡駅から菜園通りを歩いて岩手公園(盛岡城跡公園)に。このルートだと直接本丸に行くことになる。

石垣の積み直し工事真っ最中。

本丸に上る。これは南部利祥(南部家42代当主、最後の藩主・利恭の長男で日露戦争中に23歳で戦死)銅像の台座。像自体は太平洋戦争中に供出された。建て直すか撤去するかできないんだろか?

本丸であることを示す標柱。逆にこれ以外は何も説明なし。本丸には御殿と天守があったとか、それはいつなくなったとかそういう説明がほしいところ。

本丸石垣。

石の大きさが一定していない。

二ノ丸から本丸に渡る橋。橋の下は空堀?現在は通路。

二ノ丸も同様。

二ノ丸石垣。

結構大きな石が使われている。江戸時代前期の特徴なのか?

二ノ丸石垣。途中から木が生えてることが多い。

なぞの巨大岩石。これも木が生えてて割れている。

二ノ丸石垣。

三ノ丸もやっぱりこの標柱一本。

三ノ丸から降りていく坂。盛岡城はカエデも多いことだし紅葉の季節がベストなようだ。

何積みって言うんだろうか?

三ノ丸石垣。

烏帽子岩。築城当時からあったらしい。

三ノ丸を出ると南部氏歴代領主を祀った桜山神社。

三ノ丸外の公園。

二ノ丸石垣。

堀の跡には噴水。

城跡からちょっと歩いたところにある裁判所の石割桜。花が咲いてるときじゃないと意味なしですが。




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