旭川べりに降りてみる。
天守台の石垣。
天守を見上げる。
六十一雁木上門に上る石段。この石段が61段あるから六十一雁木で、その上の門だから六十一雁木上門らしい。
六十一雁木上門から見た天守。
六十一雁木上門（閉門されていてここからは入れず）。
この辺りの石垣は野面積み。
天守の周りを回る。
こうして見ると天守が変則的な構造になってるのがわかる。
斜めから。
ここから見てもなんかねじれてるように見える。
角度を変えて。
ほぼ同アングルからの古写真。
石垣。
天守はこのアングルが結構いい。
月見櫓。
後楽園へと渡る月見橋から天守を眺める。
こんな感じで旭川に突き出している。
縦で。
後楽園側の茶屋にいた猫。売り物か？
茶屋から見た天守。これ見るために後楽園側に渡る価値がある。
後楽園。
以下同じ。
最後にまた天守。
また月見橋から。