| 所在地: | 福島県相馬市中村字北町 | |
| 最寄駅: | JR常磐線相馬駅 | |
| 別 名: | 馬陵城、中村館 | |
| 現存遺構: | 外大手一の門、門(移築)、石垣、土塁、堀 | |
| 区 分: | 平城 | |
| 城 主: | 中村氏、相馬氏 | |
| 歴 史: | 1525(大永5)頃 | 中村朝高が居城、中村館と呼ばれる |
| 1543(天文12)頃 | 相馬氏14代・顕胤が中村氏を討ち、草野直清を城代として置く | |
| 1563(永禄6) | 直清が伊達輝宗と通じて謀反を起こし討たれ、相馬隆胤(15代・盛胤の次男)が城代に | |
| 1590(永禄6) | 隆胤が伊達政宗との戦いで戦死するが、秀吉により相馬氏の本領は安堵 | |
| 1611(慶長16) | 相馬利胤(17代)が小高城から中村城に本拠を移し相馬中村藩立藩、近世城郭築城 | |
| 1670(寛永10) | 天守が落雷により焼失、以降再建されず | |
| 1871(明治4) | 廃城、建物破却 | |
相馬駅から徒歩で10分ちょっと、二の丸野球場に到着。
堀。
二の丸野球場は東二の丸の跡。
見取り図。本丸の四方に二の丸を配した縄張り。
東三の丸跡をぐるっと回ると唯一の遺構である外大手一の門が。
川越城番だった相馬義胤(18代)が川越城の門を模して作らせたものだとか。1649(慶安2)年完成。
高麗門。
ちょっと離れたとこから。
南二の丸跡は広場に。昔からそうなのかは不明だが、中村神社の参道が南二の丸を貫いている。
中の門跡。
相馬中村城跡の石碑。
本丸へと渡る赤橋。
赤橋脇の石垣。
赤橋と石垣。
東二の丸(野球場のスタンド裏)には相馬藩の窮状を救ったと言われる二宮尊徳の像が。
赤橋を渡って本丸へ。
赤橋脇の石垣。
本丸の藤棚。この辺りに本丸御殿があったらしい。わずかの期間ながら三重の天守もあったそうな。
現在本丸には相馬神社があるのみ(藩祖を祀ったもの。中村神社とは別)。
本丸跡。
わずかに残る石垣の跡。
これも。