旅日記vol.1 2003.3-4
3月29日
出発ぎりぎりまで掃除。8時43分に家を出る、が忘れ物をして戻る。4分後再出発。駅まで走る。多少スタミナついた気がしてたが10分走り続けられなかった。8時56分発の快速で東京へ。東京には9時13分着。指定を取っていた9時24分のMaxやまびこには間に合った。まず郡山で降り、3分で快速ばんだい5号(会津若松までの間一駅のみ停車)に乗り換え会津若松に。10時51分会津若松到着。駅前の変な外観のすし屋「会津迎賓館寿司万」でそばとにしんの笹寿司のセットを食べる。味は良かった。そのまま歩いて鶴ヶ城に。駅前で「1.5km」と出ていた表示がかなり歩いてもまだ「1.5km」。なのに角を一つ曲がると急に「700m」。まあ車の一方通行を考えてのことだろうが、親切ではないような。実際前回鶴ヶ城体育館(城には行かず)来た時は人の車だったが思いっきり迷った記憶が。で、その前に鶴ヶ城に行ったのはいつだったのか思い出せない。その何年かかの間に櫓が一個再建されていた。そんなこんなのお城見物記はこちら。
そんなに遺構が残ってるわけでもないのであっさり見物終了、また駅まで歩いて14時54分の特急(郡山まで止まらず)で郡山に。帰りの車中から磐梯山(たぶん)を撮ってみる(右写真)。動く車内から撮るのもなかなか難しい。
郡山駅から会場の郡山総合体育館へはバスで。郡山っていつ来ても道路が渋滞してる気がする。観戦記はこちら。今日はカード変更で実現した試合が面白かったと言えば面白かったが、さよならタイガーシリーズのメインがあれでいいのか、とは思った。第2試合、第3試合で喜べる人もそんなに多いわけでもないだろうし。
3月30日
6時40分頃自然に目覚める。7時からの「所さんの目がテン!」見ようかと思ったら福島ではやってなかった。でも一度起きたので7時30分にチェックアウト、駅前のマクドで朝食食べて8時5分発の普通列車で白石に。藤波イズム第3弾は白石城。駅を出るともう天守閣が見える。昭和・平成に再建されたものとしては珍しく木造(ヒノキ)で、できる限り往時の技術で再建されたものらしい。でもまあ築7年の新しい建物だから風情はない。観光資源としては天守閣があるのとないのとでは大きな違いだろうが。観城記はこちら。1時間ほどで駅に戻る。ちょうど仙台行きの普通列車が出るところ。飛び乗る。仙台には10時過ぎの着。いちおう青葉城にも行ってみる。が、こちらは唯一の遺構の石垣を今修築中ということで見るべきものはなし(右写真は大手隅櫓)。駅に戻り、「味の牛たん喜助」駅前店(店にこだわらなくなったものだ)で牛たん食べてバスでニューワールド仙台に。観戦記はこちら。今日は中身濃かった。GWシリーズのトリオリーグ戦、メンバーがかなり変なので一度は見ておきたい。やはりみちプロは一度見るとまた来たくなる。
19時8分のやまびこで帰京。22時半には家に着いたがどうにもやる気が出なかった。昨日の分の観戦記だけはどうにか作ったが。
4月6日
今日4月6日は「城の日」。兵庫県の天気は晴れ、Yahoo!の桜前線情報でチェックすると桜も満開。ということで今日行くしかないだろう姫路城(右写真)。ということで朝6時半のひかりで一路姫路に。東京駅で「大人の休日〜春〜」弁当購入(高い)。車中で食べるとすぐ寝る。気づくともう名古屋辺り。そこからもさらにうつらうつら。新大阪過ぎたところで完全にようやく目が覚めた。そこからはトンネルばっかりなので車窓の風景は面白くない。10時18分に姫路駅到着。北口から大通りをまっすぐ15分で姫路城公園に到着。花見の絶好のチャンスということで人めちゃくちゃ多い。自分もそれで来たんだから文句は言えないが。公園入ると三の丸。花見用のブルーシートが隙間なく敷いてある。そういうところはさっさと抜けて「菱の門」から入場。今日は入場料も無料。いいことだ。あといつもは非公開なところが特別公開らしい。で、観城記。いつも非公開なところは渡櫓(行かず)と天守内の厠だった。姫路城は2度目だが、前回入った時よりなぜか狭く感じた。前回が予想外の広さに圧倒されただけかな?
結構ゆっくり回って13時過ぎに城を出る。今日は18時から王子で三四郎メルマガオフ会。それには戻らないといけない(ってこともないが)。しかし午後の東京行きの新幹線指定席はすべて満席。そうだろうなあ、あれだけ人も来てるんだから。新大阪まで行って始発を狙うかそれとも・・・・結局グリーン車を選択。贅沢。昼飯は「播磨春夏秋冬」という幕の内。なかなかこれもうまかった。グリーン車と言っても何が違うってわけじゃないよなあ。席間は多少広いが。静岡辺りからやはり指定席を取れなかったらしい騒がしい親子連れやサラリーマンが席を埋め、何だかやな感じに。しょうがないか。前回の磐梯山に続き帰りの車中から富士山を撮ってみる(右写真)。東京駅には16時過ぎ着。京浜東北線で王子に直行。駅前でもきち夫妻と出くわしたのでそのまま会場の「高砂」に連れて行ってもらう。あんまり「オフ会」という感じでもなかったな。
4月19日
朝5時半に始動。「♪7時ちょうどの〜(違う)」松本行きスーパーあずさの空席状況をチェックするが満席。仕方がないので7時16分発臨時の「新型あずさ」(中央本線の特急は現在「あずさ」「新型あずさ」「スーパーあずさ」の三種類が走っている)の指定席を取る。スーパーとそんなに違うわけでもないしね。普通のあずさよりはましだろうし。新宿駅で駅弁「春小町」を買って乗り込む。結構空席あり。この臨時列車はあまり知られてなかったか?八王子あたりまでは風景もそんなに見るべきものもないが、山梨県に入るといい感じの景色が広がる。やっぱりいいなあ、鉄道の旅。9時46分、松本の手前、上諏訪(高島城の最寄り駅)で途中下車。今回あずさ回数券を使ってるので前途放棄という形になるがまあいいだろう。せっかく長野まで行って松本城だけというのももったいないし。行ってみると高島城は昭和45年に建てられた再建天守ではあるが、なかなかいい感じの城だった。公園は小規模であんまり花見客もいなかったが。城の写真はここに。
11時に上諏訪駅に戻る。松本行きの普通列車がちょうど出たところ。次のあずさは30分後(普通列車はさらに30分後)、ということで上諏訪駅名物ホームの中の足湯(右写真)に。ここは結構前から「駅のホームにある露天風呂」として有名だったが去年足湯に改装したのだ。足湯の方がめんどくさくなくていいけど。20分近く足を漬けて11時30分発のあずさ(また新型)で松本に。
松本に来たのは第二次UWF最終興行以来13年ぶり。上諏訪では晴れていたのに松本に着いた頃には小雨が降り出していた。やっぱり青空じゃないと写真がいまいちだ。といっても天気が相手ではいかんともしがたい。13年前来た時も当然松本城には行ったのだがあんまり覚えてない。その時撮った青空の写真は残っている。松本城の遺構は複合天守のみ。あとは4年前に復元された門。1時間ちょっと見物し、城の近くのそば屋で「安曇野そば」食べてから松本駅に。13時56分発の特急で早めに帰京。帰りの車両はスーパーあずさだったがもちろん何がいいということはない。しかも早起きが祟ったかほとんど寝てて景色楽しめず。城の写真はここに。
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