旅日記vol.2(福岡〜大分)の2
4月29日
「みどりの日」なのは今年で最後?どうでもいいけど。6時半に起きて温泉。昨日とは男女入れ替わり。どちらにしても最上階にあるので露天ではないが朝の光が気持ちよい。朝食を食べてもう一度風呂に入り、支度しながら「はなまるマーケット」見てたら今日の特集は福岡の西新市場。豆腐屋の若奥さんが豆乳入りあさりの味噌汁を説明しながら「たぎらかさんように」。生中継じゃないんだからツッコめよ>木村郁美アナ。ちなみに「沸騰させないように」の意味だが全国的に通じたのだろうか?
今日は大分県の東海岸へと移動。9時19分発の特急「ゆふ1号」(これは「ゆふいんの森」とは違って普通の特急)で大分に。久大本線はどこを取っても車窓からの景色がよい(右写真)。
大分着は10時46分。そこから歩いて府内城(大分城)へ。他の写真はここ。
府内城を後にして、昼食を食べる店を探す。大分といえばだんご汁かとり天だろうが、どちらもいまいち好みではない。歩いてると城のすぐ近くに「たちうおのたたき」とか書いた店「龍馬」があったので入る。中にはさだまさしの「うまか!」と書いた色紙が。本来昼はやってないらしい「龍馬定食」(たちうおのたたきと蒸し寿司のセット)を頼む。確かに「うまか!」。たまたま入った店だったがこれはヒットだ。ちなみに「たたき」と言っても「あじのたたき」風ではなく「かつおのたたき」に近い(表面があぶってあって、にんにくとねぎと一緒に食う)。
大分駅に戻り、ちょうどホームに入っていた日豊本線の普通列車で杵築に。杵築なんて行くことねーよなあ、普通なら。杵築の駅は市街地から離れており、駅からバスで終着のターミナルまで、杵築城まではバスターミナルからさらに徒歩10分。写真はここ。杵築城、武家屋敷を見てまた14時45分発の日豊本線で別府に。
別府での泊まりはホテル好楽。「イー・リョカン・サービス」で「別注文で関さば刺身あり」「一人旅歓迎」ということだったので「旅の窓口」で取った鉄輪の旅館をキャンセルしてこっちにした。畳が新しくいい感じ。フロントの対応も○。
窓からすぐ別府タワーが見える。もういっこビーコンプラザの横に「グローバルタワー」というのがあるんだが別府の人間はタワー好き?ちょっと時間があるので鉄輪温泉までバスで行って地獄めぐり。6時にホテルに戻り、夜は天気が悪くなりそうだったのでまず屋上の露天風呂に。こっちは風呂が狭いうえ明らかに循環なので期待はずれ。
夕飯は通常の旅館飯をパスして関さば。今日で贅沢も終わり、ということで。夜、「大浴場」に。うーん、風呂は昨日の天龍荘が何倍もいいな。広さもお湯の質も。お湯の質うんぬん言うんだったらまあ鉄輪温泉にするべきだったんだろうが。旅館選びはお湯だけでもないしなあ。ちなみに泉質は重曹泉で大浴場の方は源泉掛け流しらしい。
夜テレビを見ようと番組表を見る。大分県ではフジテレビをネットしている局がないようだ。天ヶ瀬では福岡県のテレビ西日本が見れたのだがこっちではそれもない。逆に愛媛県の放送が何局か入るようだ。慣れればいいんだろうが初めて見るととまどう。
4月30日
今日も6時半に起きてまず温泉。7時に朝食、同じ階に泊まっているらしい子供が朝から騒いでうるさいので8時にはチェックアウトしてちょい早めに駅に。8時23分別府発の日豊本線「白いソニック」(長崎本線の「白いかもめ」と同型)で40分、大分県の北の端の中津に。
ここまで天気に恵まれてきたが、今日はちょっとよくない。雨が降ってないだけマシか。中津では中津城のみ見てすぐ退散(滞在1時間)。他の写真はここ。
今度は普通のソニックでまた別府に戻る。10時55分着。空港に向かうバスは11時30分なので30分の空き。空港にはたいしたものないだろうからここで昼飯食べとくか。そういえば今回ラーメン食べてないなあ、時間もあんまりないしと思って駅前の「久留米ラーメン」に入るが、これは失敗だった。と言っても他に選択肢があるわけでもないが。とにもかくにも11時30分には空港バスに乗る。帰りの飛行機は12時50分発。やっぱりもっと遅めのにしとくべきだったかな?なんかもったいない気もするがまあしょうがない。とか考えながら12時15分に空港に着いて発券(チケットレス)すると・・・・13時50分じゃん、飛行機。予約メールもプリントアウトして持ってきてるのに全然気づかなかった。計画立てた時点で12時50分と思い込んでたからずっとそれで動いてたんだよなあ。で、空港で無駄な1時間を過ごすことに。別府市内であと1時間あっても何もできなかったとは思うが・・・・いや、ちょっといいもの食べられたかも。こりゃ失敗したね。てな感じで最後にちょっとだけ失敗あったが、なかなかよかった4泊5日の九州旅行終わり。
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