旅日記vol.4
6月7日
とりあえず東京の天気は晴れ。浜松あたりの天気も悪くはなさそうだ。8時33分のこだまで一路浜松へ。自由席は結構埋まってる。みんなどこに行くんだろう?朝は駅弁。車中特に眠くないので前日の国際プロレスの観戦記作成。
こだまの乗客は伊豆近辺で大半下車、静岡でほとんど下車。浜松には10時36分の着。浜松に着いてみると、雨は降りそうもないが完璧な曇り空。どよーん。うまくいかないなあ。天気に文句言ってもしょうがないが。goo地図見ながら浜松城へ歩く。浜松は大きな交差点のほとんどに地下道が設置してあるようだ。約15分で浜松城到着。石垣は現存と聞いていたが、色がカラフルなのがちょっと怪しいぞ?裏側の崩れかけた石垣はそんなカラフルではないし、登城路の石段(後から作られた)のもカラフルだし。天守は三階建ての小規模なもの。展示物もさほどなし。二階には「全国城郭管理者協議会」というのの「加盟47城」の地図が。そんなものがあるのか。お城めぐりしていながら各城に置いてある「城のしおり」は買わないから知らなかったのだが。見てみると現存・復原・復興を問わず、また天守のあるなしを問わず有名な城(を管理してる自治体。江戸城は宮内庁だから入ってない?)は大部分加盟しているようだ。この47は最低行くことにするかな。沖縄の首里城はなかなか行けない気がするが。本丸の周りを一周して駅に戻る。浜松城写真。帰りは迷わないので10分ちょい。
駅前の「八百徳」でうな茶漬け食って駅で東京までの乗車券買って12時20分の普通電車で掛川に移動。普通電車の中ではLOOXも使いづらいので北方水滸伝10巻を読む。
掛川では天気は一転晴れ。こういうこともあるんだねえ。木造の掛川駅から北にまっすぐ6〜7分、掛川城到着。城の周りの商店も城下町っぽい雰囲気で作り直してる感じ。掛川は東海道の中でも珍しい「城下町兼宿場町」なのだそうだ。で、掛川城。天気がいいのでいい写真が撮れた。やっぱ天気が全てだよ。掛川城は平成5年に全国で初めて木造で再建された天守。第二次再建ブームのはしりか?中の展示物はそう数もないが、木造というだけで雰囲気は良い。そして二の丸御殿。こちらは何度か崩壊はしているものの江戸時代のものが現存、重要文化財。川越城のと違ってほぼ使われたままで保存されているから広い広い。掛川城写真。駅に戻り、14時5分の普通電車で静岡に移動。14時49分着。水滸伝読み終わる。
静岡も晴れ。駿府城公園は駅から歩いて10分。三の丸エリアは学校や官庁が建っている。そこを抜けて二の丸(二の丸の内側が駿府城公園)へ。すぐ目に入るのが再建された巽櫓。その隣の再建東御門から入場。公園への入り口は四方にあるが、城跡を見に行くのならばここから入るのが当然。しかし中はまだまだ再整備計画中ということで非常に中途半端。昔作ったテニスコートやヘリポート?や意味なくだだっ広い広場と、一方で再建された門・櫓ときれいに手の入れられた日本庭園「紅葉山庭園」。「市民のモノ」だとしたら前者のままにしておくべきなのだろうが、「文化遺産」「観光資源」と考えれば後者の方向で作り直すしかないのだろう。現に市はテニスコートをつぶす方針を表明、利用者が抗議しているとか。駿府城写真。
よく考えたら浜松も静岡も何度も行ってるけど、実際はアクトシティ浜松の周りとツインメッセ静岡の周りしか歩いてないんだなあ。今回初めて「街」を歩いた(つっても駅と城の間だけだが)。
16時10分静岡発の普通電車で清水に。21分の着。今年4月の合併で「清水市」というのはなくなったわけだが、JRで10分も離れてるんだよな、中心地が。駅前発の無料バスでエスパルスドリームプラザに行き、「清水すし横丁」で「地物」すしを食う。半年ぶりだ。しかしラーメン博物館とは違い、値段も張るので一回行ってハシゴというのは不可能だね。すしは。初めて「生しらす」のにぎりを食べたが、珍しいだけでそんなにおいしいもんでもなかった。
17時半にドリームプラザを出てJWPの試合会場のマリンビルに。歩いてすぐ。プロレスが行われるのは1階の「多目的ホール」。ツインメッセと似たような感じの無愛想というか何もないホール。普段は展示場なんだろうなあ。試合は18時30分開始、20時15分終了。最寄のバス停に急ぐが路線バスはちょうど行ったとこ。仕方がないのでドリームプラザに戻って20時30分発の無料バスで清水駅に。この時間なら新幹線使うこともあるまい、と21時2分の東京行き普通電車を待つ。が、テーブル使いたかったのでグリーン車にする。1900円。新幹線特急料金4800円よりは安いからいいか。矢樹の試合の観戦記は箱根山中で終わったが、山の中でH"がつながらないので小田原まで行ったところでUP。横浜でバッテリが切れたので他の試合は書き終わらず。東京着は23時48分、駅内を走って23時51分発の快速で中野に。
旅日記集へ。