大阪〜奈良旅日記



11月27日

今回は昼の飛行機で大阪へ。昼飯は「みち子がお届けする敦賀の焼き鯖弁当」。900円。うまいのは鯖本体よりショウガとシイタケなのかも。

12時30分伊丹空港到着。この便だと新幹線より安いというのもあるが、目的はやっぱり「どうでしょう」ロケ地撮影。「サイコロ5」の大阪。

伊丹空港から三宮行きのバスに乗り、JRに乗り換えて姫路へ。紅葉目当てに行ったのだが姫路城はあんまり紅葉してなかった。

姫路からは新幹線で新大阪に。もう一箇所新大阪駅前でも「どうでしょう」ロケ地撮影。

新大阪から地下鉄御堂筋線で中津下車、東横イン梅田中津にチェックイン。今回は10回宿泊でもらった無料券行使。また御堂筋線に乗って動物園前下車、デルフィンアリーナには17時半到着。花道のすぐ後ろに座れた。最終的にはだいたい埋まったが、「満員」というほどでもなかったなあ。Gammaとツバサと的場が欠場中。メインがペロというのもなんだか感慨深い。試合後は鶴橋の「牛斗」で焼肉。鶴橋がどうとか言うよりここは使ってる肉がえらいよかった。最近評判らしいのもうなづける。東横インに戻って寝る。


11月28日

朝6時に目が覚めたので昨日の大阪プロレスの観戦記を書く。8時完成。そのまま出発。今日の第1目的地は「日本三大山城」のひとつ・奈良県の高取城。台風の時期・熊の出る時期は避けていたので本格的な山城は久しぶりだ。もう出ないとは思うが一応「熊鈴」も用意した。高取城に行くには近鉄の壺阪山駅が最寄。阿倍野駅から8時50分発吉野行き急行に乗る。気候のよい週末とあって車内はハイキング姿の人ばっかり。9時37分壺阪山下車。ここで降りる人も十数人。高取城に登る道は3つあり、駅からずっと歩いて大手門から、と、タクシーで登れるところまで登って搦手門から、と、バスで壺坂寺前まで行ってあと歩いて壺坂門口への3つ。今回行きはバス、帰りは大手門から歩きというコースを選択した。壺坂寺前行きのバスは43分の発。7、8人が乗る。みなハイキング姿の初老の方ばかり。高取城は紅葉の名所でもあるしなあ。壺坂寺も知る人ぞ知る名刹だというし。9時53分バスは終点・壺坂寺前に到着。

2人だけがまっすぐ城を目指し、あとはみな壺坂寺に。自分もまずは寺の方に。しかしあんまり時間遣ってられないのですぐに城の方に向かう。すぐに先行の2人を追い抜く。10分ほど歩くと「ハイキングコース」への入り口が。こっちを行くと壺坂門口で、そのまま車道行くと搦手門の方なんだろうな。距離はどっちも「2.8km」と出てたのでどっちでもいいが、車道だと足が痛くなりそうなのでハイキングコースにする。一応熊鈴を腰につける。熊よけでもあるが音がする分ひとりでも寂しい感じがしないというのは思いがけない効果だ。ハイキングコースとはいうもののただの細い山道。これを標高538mの頂上まで登る。急な坂は一部しかないので苦しくはないが、やっぱり久々だと応える。一度道に迷ってあわてるが基本的には標識が出てるのでそれに従えばよい。途中何度か車道と交差する。車道は途中からNTTの私道らしい。11時前、ようやく石垣を見る。だいたい30分か。本に書いてる通りだな。

壺坂門を通って大手門に行くとそこからは紅葉目当てのアマチュアカメラマンが何人も。こういう人は車なんだろうなあ。本丸を一周、30分くらい写真を撮って大手口から下山。ところどころに門の跡である石垣が。それが崩れてるせいでこちらの道はかなり歩きづらい。特に下りは。舗装道路に出ると「駅まで2.2km」。まだそんなにあるのか。歩き続ける。歩くこと1時間10分、壺阪山駅に戻る。全部で何km歩いたのかな?予定していたより早く着いたので郡山城にも行くことに。23分発の急行で橿原神宮に。

橿原神宮駅で「柿の葉寿司」購入。

乗り換えて近鉄郡山には13時着。すぐ近くの大和郡山城に。3回目ともなると飽きるなあ、ここは。「一日限りの天守復興」とかの骨組は残ってるし。こないだは天守台に数珠巻いて立入禁止にしてたのに市制50周年行事だと工事の車入っていいのか。なんか柳沢神社と郡山市のこのお城に対する姿勢がよくわからん。

JR郡山駅に出て2駅、法隆寺に。「サイコロ6」ロケ地ポイントリベンジ、のつもりがやっぱり今回もよくわからん。

そろそろ疲れてきたので天王寺乗り換えでIMPホールに向かう。16時前に着く。さすがに今回東京から行った人間は2、3人。しかし今日のはかなり面白かったぞ。

帰りの新幹線は当初最終便にしていたが1時間前の20時17分のに変更。携帯で変更できるのは便利>エクスプレス予約。車中で観戦記書くが眠くてたまらん。昼間歩いたもんなあ。


夕食は水了軒の「味道楽」(右写真)。今日は三食駅弁だった。




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