旅日記98年vol.3



7月25日・JWP
最近遠出をする際に、「この時間に起きて行動を開始しなきゃ」という時間に起きれない。今日も実際そうだった。さらに前日まで何の準備もしてないもんだから、旅行準備に手間取り、結果として忘れ物をやらかして、中野から東京行きの快速に乗ったのは予定より約1時間遅い10:10。名古屋行きの新幹線も10:45東京発(静岡、浜松に停車のためややのろい)のしか空いてない。やはり夏休みのせいなのだろうか。車中、大槻ケンヂの「のほほん人間革命」(池田大作とは無関係)を読む。こういう文章が書けたらいいのになあ、と切に思う。名古屋には12:51着。地下鉄を乗り継いでCBC夏祭り会場へ。去年までの会場から隣に移動している。すでに数人見知った顔が。聞くと今回は整理券を配らないと言う。仕方がないので新聞紙で場所を取り、携帯電話ではちさんを呼び出す。「髪が緑」と聞いていたのでパンク娘かと思ったら全然そんなことなかった。一緒に松坂屋地下で「赤福氷」を食べ、会場に戻ると「最強特殊ファン決定トーナメント」1回戦、巨大パフェ早食い大会が行われるというのではちさんも連れて見物に行く。地元でも有名らしい、ピッチャーに入って出てくる巨大パフェ。15分という制限時間では完食は無理かと思われたが・・・・・・なんと勝負した2人(MORIMORI&ダイナマイト柿原)がいずれも8分台で完食。勝負に関係なく食べていたゴーゴースゴー氏も9分で食べ終わった。これにははちさん「いいもんが見れた!」と大喜び。その店でバイトしてる先輩に聞いても完食は見たことがない、というものを3人が8〜9分で完食したのだから確かにそうかも。ちなみにこの3人、パフェで自律神経が破壊されたのか、この後「食事」を注文していた・・・・・・・・

試合に先立って、選手愛用品オークション大会。まず本谷のTシャツが1万5千円(実際は落札者がそんなに持ってなくて1万円)で落札。ついで天野。普段着のポロシャツ提供。誰かが「3千円!」と声を上げる。なんか他に声が出ないぞ。天野、試合では声援受けるのにこういうとこでは人気ないのか?よしとりあえず値段を吊り上げてみよう。「4千円!」・・・・あれ、他に誰も声上げない。さっきの「3千円」の人間も黙ったまま。ヤマモ「はい、決まり。」ありゃ、天野のシャツ落札しちゃたよ。リングに上がる。実はJWPのリングに上がるのは初めて。ロープが低いようにも感じる。ヤマモがマイクで「この人は福岡・久住・本谷のツアーに来てました。猪木のイベントにも行ったそうです。いったい誰のファンなんでしょう?」とよけいなツッコミ。司会の大石アナウンサー(CBC)が「誰のファンなんですか?」私は答えた。「天野理恵子選手です。」天野が笑うてるやんけ。会場の特殊ファンからはブーイング。「おつりなし」ってことで、5千円払う。予想外の出費だ・・・・・。

試合は観戦記の方に書くとして、終了後は年に1度の特殊大宴会。(って、別に名古屋でやらんでも・・)しかし今回は参加人数が意外に少ない。(でも11人)11時過ぎまで付き合って、先に宿に帰る。とにかく早く風呂に入りたくてたまらんくらい汗かいてたのだ。風呂から上がり、旅館の脱衣所で「オヤジはやっぱりこれやんなきゃ」と自動マッサージ機にトライ。ぜんぜん気持ちよくない。ビール飲んで寝る。

7月26日
名古屋泊の時は使ってるこの旅館「名龍」、いいとこは「チェックアウト時間がない」(昼過ぎまで寝てられる)ということなのだが、今回は場所取りをしなきゃいけないので9時半に出る。場所をまた新聞紙で確保する。東京出る前は「名古屋ではあれやってこれやって」みたいなこと考えていたような気もするが、移動がめんどくさくなり、そのまま久屋大通公園で時間をつぶすことにする。特殊ファンの中で春日井で行われるカードショーに行く、という人間がいたのでBBMプロレスカード98の先行購入を頼む。また今年も買うのかあ。矢樹のはあるのかな?

昼食は「新(?)名物」らしい「えびおろしそば」。名古屋歴の長い友人には「えびおろしうどん」がうまい、と聞いたのだが、ま、そばの方が好きだからいいか。んで、これがうまかった。よく冷えたそばに大根おろし、しかしその上に揚げたてのえび天。かつおぶしを散らして食う。これが今回唯一の「名古屋的体験」だったかも。

午後は本当に公園でぼーっとして(これはこれで貴重かも)、16時からはまた「最強特殊ファン決定トーナメント」特別試合「激辛カレー水なし挑戦」を観戦。会場はCoCo壱番屋。しかし行った店では「度数」による辛さ設定はやってなく、自分で「とび辛スパイス」(ガラムマサラみたいなもん)をかけて辛さを調節するしかない。挑戦した榎本カメラマンと若き観戦王・小川大輔は互いの皿に「とび辛スパイス」を振り掛け合う。スパイスまみれになるカレー。見て見ぬふりをする店員。一口食べさせてもらったが、カレー自体が辛いのではなくスパイスが乗っているので舌触りが悪い。(要するに「マズい」)舌を水で洗わないととても耐えられないが、2人は水なしで我慢。この勝負に何のメリットがあるのだろうか?さらに準決勝は「特殊共通一次」。問題作成は榎本カメラマン。私ですらほとんどわからん。最初試験監督をやってたのだが、ヤマモが近寄って来て会話が始まるや、こそこそと問題用紙を私から取り上げる他特殊ファン。そう、この問題はとてもヤマモや選手には見せられない代物なのだ。

試合後はさっさと名古屋駅に。駅ビルのカフェテリアで田中さん夫婦とちょっと飲んでから東京行き最終の新幹線に乗り込む。ホームを見ると永島千佳世が一人でみんなの荷物の番。だんだん発車時刻が近くなり不安そうになる永島。やがてシュガーが現れ、発車時刻になって尾崎(とデビル)も来て永島の顔も安心の表情に。4人は隣の車両だったよう。ちなみに4人とも新横浜で下車。自分は東京着11時43分。風が吹いてた名古屋と違い、東京は蒸し暑い。家に着いたのは0時30分。これでまた明日から出張だあ。休むヒマないよ。



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